ちょっとえっちな写真部マンガがまた出ました!
白泉社の青年コミックス誌「ヤングアニマル嵐」連載中の「ボクだけ知ってる一宮さん」(甘詰留太著)に高校写真部に入部するお話がありました。
今回の連載分にはえっちぃ描写は控えめですが、元々限りなくエロ漫画家寄りな作者さんですのでなんでもない描写が妙にエロいです(笑)。
暗室の描写もなかなか正確で、暗室作業やったことがある人じゃないとここまで描き込めないのではないでしょうか?
↑ニコンFM-2ですかっ!!これ、私が高校生の頃の機種ですよ!当時でも新品で手に入るフルマニュアルの一眼レフは貴重だったので写真学校の生徒の入門機として定番でした。モータードライブMD-14も用意されていたので、上達してからもメイン機として使い続けられる名機です。当時の最高級機ニコンF3でも最高速シャッタ-1/2000秒。シンクロ1/90秒だったので、最高速1/4000秒(ちなみにこの機種が世界初)シンクロ1/250秒のこの機種をむしろメインに使う報道カメラマンも多かったそうです。特にテレビ照明が入っている相撲中継でストロボの高速シンクロが重宝されたとか。ただ、時代が時代だからしょうがないがストロボがTTLダイレクト調光対応じゃなかったのは惜しい!まあキヤノンF-1もTTLダイレクト無かったから当時としては普通だったのかな?
当の主人公はちっともカメラに興味が無いのに主人公の親類たちがなぜかこぞってカメラマニアで一生懸命後押しするという、なんて恵まれた境遇なんでしょう?主人公!小道具の描写も異様に精密です。ネオパンSS、懐かしい....ただ、GENZOEKIは無いでしょ(涙)。ミクロファインとか、D76とか書いて欲しかった...
シャッターと絞りの関係もわからないのに意気揚々とカメラを構える少年。うんうん、初めて一眼レフを持ったときってみんなワクワクしますよね。フルマニュアルとは言え露出計付でカメラがちゃんと適正露出を教えてくれる(教えてくれるだけで合わせるのは撮影者がやらなければならないが)んだから、そうそう怖がる心配は無い。
ただ、このカメラは巻き上げレバーを起こしていないとシャッターボタンが落ちないので私は怖くてとうとう入手できませんでした。つまりこのカメラでシャッターチャンスに対応するには、巻き上げレバーが寝ないよう常に親指をレバーとボディの間に挟めていないといけないんです。これを嫌って、連射する必要が無いのにモータードライブMD14を着けっぱなしにしている人も多かったように記憶しています。
初めて自分専用のカメラを手渡されたらみんなワクワクしますよね。まあこのあたりはお約束ということで...
そして撮影後のお楽しみは現像。これも初めて自分で現像したフィルムが像を結んでいた時の感動は忘れられません。
この作者のマンガはどうってことない描写のひとつひとつが妙にエロい。
あとは、どうぞ雑誌をお買い求めください。
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