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2018年4月 7日 (土)

富士がついに白黒フィルムから撤退...

信じたくないけど、ついにこのときが来ました。

富士フィルムが白黒感光材料の生産停止。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6278091

Cimg1610
すみません。富士フィルムのカメラこれしか持ってない....

ネオパンSS、プレスト、アクロス、愛用しました。高校写真部時代の酢酸臭の記憶が懐かしく思い出されます。社会人になってからは面倒くさくて酢酸使ってないけど(フィルムの現像本数なんかたかが知れているので定着液の処理限度本数なんか遠く及ぶ前に経年寿命になるんで酢酸なんか使うだけ無駄だ)。

過去に残したモノクロプリントは今やお宝になりました。大切に保存します。

まあ確かにデジタルでもカラーで撮影後にいくらでもモノクロ加工できる時代に「印刷のモノクロとバライタ紙に焼き付けた白黒写真では黒のしまりや白の抜けが全然違う!」という人の気持ちは良くわかるし、私もその程度には目が肥えていますが、それって銀塩とデジタル2枚並べて凝視してやっと「差がわかる」程度の違いなんですよね。

デジカメにもモノクロモードが完備されてしまってはもう勝ち目は無い。

百円ショップで茶碗が買える時代に自分で粘土をこねて茶碗を作る趣味みたいな物ですよね。残るはイルフォードさんに期待しましょう。

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コメント

ほんと、まだとうぶん先のことだろうと思っていたらいきなりの発表でビックリしたわ。

高校の天文斑でトライXは高くて買えず、ネオパンSSSをよく使っていました。
印画紙も無くなってしまうんですね。
カラープリントは褪色するから、記録には銀画像のモノクロプリントが良いのにさ。
遺影写真もカラーになって暫くすると褪せてしまいます(><
自分の遺影を作っておこうかしら^^;

何と言っても文部省が遺跡の発掘調査で保存性の良さから黒白フィルムしか許さなかったのが、昨年からデジタルでよくなったからね。

アメリカなんか保存性の観点から再度黒白銀塩が見直されてきているって聞きましたけどぉ、、、。

ああ、そうだったんですか!文部省がモノクロネガの義務付けやめたのがトドメだったんですね。ちなみにアメリカでは「テクニカラー」(3色分解プリズムでカラー映像をモノクロフィルムで撮影する。名画の風と共に去りぬやアニメのダンボはこれで撮られた)で歴史的に価値があり永久保存する映像には未だに現役と聞きました。本当にモノクロフィルム廃止して良いんでしょうか?これは人類の産業遺産の保全に関わる問題だと思うのですが。
ちなみにアポロ11号月面着陸のライブ映像もオリジナルのVTRテープはもう紛失しているそうですね。

ほんと、産業遺産ですよ。
まぁお役人は馬と鹿も居ますからね、専門家じゃないから何事も深くは考えていないのでしょう。
この辺りは補助金を出しても製造を続けてもらうようにして欲しいものです。

いつかデータの破損で再生出来ずなんて問題が起きることは目に見えています。自治体任せですから。
それに備えてバックアップはどうするんでしょうか^^;
メディアはコロコロ変わるしね(><

テクニカラー懐かしいです。考えた人は偉いわ。保存性は一番よね。
学生の時実験思い出しました。3色分解撮影してネガをそれぞれポジにして、3台の映写機で再合成^^

そう言えば3CCDのビデオカメラなんかも在りましたね。

カラーフィルムは無くならないことを祈ります。
でもフジのミニラボのフィルムスキャナーは新しいの作らないって聴いたことあります。
壊れたら中古部品しか有りません。その内フィルムからのプリントが出来なくなるかも?!

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