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2018年10月12日 (金)

ソユーズ続報

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先日のソユーズ打ち上げ失敗のニュース(輝かしい失敗参照)聞いて改めて週刊モーニング買って来ました。小山宙哉著「宇宙兄弟」325話(←すごい!)。

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規格の異なる人工衛星や宇宙船をロケットに載せるには、カメラで言う「マウント」にあたる「インターフェース」という口金が必要なんですが、作中では、すでにいつ受注が来ても困らないよう、米オリオン宇宙船や露ソユーズ宇宙船用のインターフェースをすでに設計済みだったため頼まれたらすぐに打ち上げできたという設定になっています。

「こんなこともあろうかと」(By真田さん)ですね!?

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ただ、問題は今回の打ち上げ失敗でISS(国際宇宙ステーション)の人員交代ができなくなったこと。幸い先月、日本のこうのとりが食糧、酸素、水、燃料、バッテリーを補充したばかりで物資は豊富なんで(宇宙への挑戦参照)、むしろ今ISSに詰めている飛行士たちは「宇宙にいられる時間が延びた!ラッキ~!」くらいに思っているかもしんない。

ただ、問題はそう簡単ではなく、「酸素と食料と水と電気があればいつまでも宇宙にいたい。」という単純な問題じゃないんですね。常に1Gの重力下で、バン・アレン帯とオゾン層に守られて生きていた人類が、あまり長時間宇宙空間にいると無重力状態による廃用性症候群(映画「2001年宇宙の旅」のディスカバリー号はコレを防ぐため遠心力で人工重力を発生し、飛行士は毎日運動していました↓)になって、地球に帰って来たら歩けなくなったり、

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長時間宇宙放射線に被曝することで放射線障害を起こしたり(宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長の持病でした)するので、ある程度になったら地球に帰さないといけないんです。

この事態はある程度予測されていました。無人の物資輸送ならばJAXAのこうのとり、ロシアのプログレス、ESAのジュールヴェルヌ等で賄えますが、有人の往復をソユーズだけに丸投げして大丈夫なのか?これは次期有人宇宙船のオリオンが完成する前に無責任にスペースシャトルを退役させてしまい後の人員輸送をロシアに丸投げしたNASAも悪い。

実は「宇宙兄弟」にあるようにソユーズをロシア国外に打ち上げを委託したことは過去にある。ESAがギアナから1度打ち上げている。ここは一つ「宇宙兄弟」のように、JAXAも最新型のH2Bロケットで種子島からソユーズを本当に打ち上げてみてはどうか?

話題はいきなり脱線するが、昨日証券会社さまから中間決算の目論見が来ました。

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例の「今は何と言っても医薬品、特に抗ガン剤が狙い目ですよ~」(参照:早くも失速か!?)ですが、8月に発注してわずか2ヶ月で...

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高い手数料をものともせず2万7968円の利益が出ました!何もせず2ヶ月間お金を寝かせているだけで2万8千円が空から降ってきた....(と言ってもこのままではいわゆる「含み益」で解約して初めて利益になるんで、このまま持っていても私の財布の中身が増えるわけではない。念のため)これが「ノーベル賞効果」か(インサイダー取引(大げさ)参照)!?まあ、この目論見書が来た日に世界同時株価下落があったので今は下がっているだろうけど、高い購入手数料は瞬時にモト取れました。いやぁ~、これだから投資はやめられない(”▽”)v。

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