熱帯夜でもおかめずは元気
今朝の札幌の最低気温27℃!札幌で5年ぶりの熱帯夜を記録しました。わたし、アイスノン抱いてうなされながら一夜を過ごしました。ほとんど熟睡できなかった...おかめずのケージに風呂敷かけると熱そうなので、何もかけずに寝たら深夜におかめパニック!「ぎゃぎゃぎゃぎゃが~!」ブランコ壊されました(w)。犯人は「蚊」ですね。
いや、妙に朝起きて出勤するとき肢体にまとわりつくような生暖かい空気に違和感を感じました「これが北海道の朝の気温と湿度か?」と。実際7月30日の札幌の最高気温は沖縄とほぼ同じ33度でした。うちのおかめず大丈夫か?
熱中症で死んでないか急いで帰宅すると室内も30℃。
ですが、寒いほうは弱いおかめずですが熱いほうはめっぽう平気。餌をモリモリ食っていました。
粟穂をむさぼり食うかめ子と「出せだせ~!」と入り口をがっちゃんがっちゃんするみぞれ君。
同じく粟穂を食べるクロ子ちゃんと「出せやぁ~!」と無言の圧力を加えるシロ君。30℃ごときはおかめずには快適な温度のようです。
まあ逆に最低気温は23℃程度でこれ以上温度が下がると毛膨れ始めるんです。どうもおかめずの温度感覚は人間達とは5℃程度ずれているようです。
夏はラクチンだけど、冬はヒーター代がかさむ鳥だと認識してください。沖縄で買うなら最適でしょうね(w)。
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