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2019年9月29日 (日)

リアル「宇宙兄弟」!

前に「トランプ大統領は本気だ」「私が生きている間に人類は月に行けるか」でも書いたんですが、今月いよいよNASAの長官が直々来日して「日本人宇宙飛行士も乗せてやるから日本も月有人飛行の費用を出しましょう!」と勧誘してきました。いつか勧誘来ると確信してました。アメリカも本気だという事です。これは断るわけにはいかないでしょう、安倍総理!

すでに月軌道ゲートウェイ構想では日本のJAXAは「こうのとり」で実績のある無人貨物輸送を引き受けることは確定している。

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このため現在月軌道に大質量を運搬できるH-3ロケットを開発中。これはもう「絵に描いた餅」ではなくごく近未来の話です(その割にはこの計画のコアであるオリオン宇宙船の開発が遅れに遅れているが...)。

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これが日本が分担する無人輸送機HTV-X。こうのとりに太陽電池を追加したようなデザインです。

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アポロ計画の頃は日本の宇宙開発はまだヨチヨチ歩きで両手で担げる程度の大きさの人工衛星をやっと打ち上げた頃でした(参照↓)。

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「パスポートブルー」(石渡治著/小学館)引用。

それが今や日本も月有人探査に参加を誘われるようになったんだと思うと感無量ですね。

アポロ計画の頃のアメリカのライバルはソ連でしたが(ソ連が作った月ロケットN-1↓)、今はアメリカとロシアが手を組んで、中国と競っているとは...時代も変わりました。

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当時、ソ連は「有人月探査の計画は無い!」とすっ惚けていましたが、実は米の偵察衛星により情報は筒抜けでした。ソ連が崩壊したのちにグラスノスチ(情報公開)で公開されたN-1の写真を初めて見たのは私が大学生の頃でしたが、小学生のころにドイツの科学雑誌に「G-1スーパーブースター」のコードネームですっぱ抜かれていた予想図とそっくりだったので当時のアメリカの情報収集能力の恐ろしさを感じましたね。

ちなみにソ連最初の月着陸には人類初の宇宙遊泳をされたアレクセイ・レオーノフ氏が予定されていたそうです(この人↓)。ミールの予備機が室蘭に寄贈されたとき北海道に来ています。

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アーサーCクラーク氏は小説版の「2001年宇宙の旅」で21世紀には中国が月開発において米国の最大のライバルになることを既に予言されています。例のモノリスも「中国隊が埋めたんじゃないか?」と米国の科学者がボヤく会話がありました(w)。インターネットやタブレットの予言も含め、クラーク氏の天才ぶりには今更ながら驚かされますよね。

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