F0.95は伊達じゃない
で、結局F0.95は使えるのか?という事で、実際に使ってみました、
中一25ミリF0.95。絞り解放。断じてシャープとは言えないが、うん、普通には写っている。
まあ良いんじゃない?
こっちはノクトン17.5ミリF0.95。
まあ、どっちも「普通に使える普通のレンズ」です。夜景が大好きだったら普通にお勧め。普通に実用レンズとして使えます。
普通過ぎて拍子抜けしてしまいました。普通過ぎるのでネタにならないじゃないですか・・・(←突込み所そこ?)
今の技術ならF0.95でも「普通の写りで普通の値段」で供給できるんですね。今やF0.95は特殊なレンズじゃない。本当に「普通に使える楽しいレンズ」です。本当に、買って後悔することは無いですよ。超わくわくします。
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夜景綺麗ですぅ♪
流石ですね^^
やっぱりあたしも明るいレンズほすいな^^;
投稿: クリちゃん | 2020年2月20日 (木) 23時35分
撮影画面が小さくても良いなら明るいレンズを作るのはそれほど困難ではないことは、60年前のアンジェニュー25ミリF0.95が証明していますよね(16ミリムービー用)。このレンズをマイクロフォーサーズに着けて楽しまれている方もコミケで拝見しましたよ。もちろん本買いました。
投稿: ますP | 2020年2月23日 (日) 19時27分