エゴカー増税と言われながら
過去、2回も超過税増税を食らいながらもしぶとく車齢23年目を迎えた老婆めるちゃん。よくまあ自分も乗り続けているもんです。もうここまで来たら意地ですな。
今日、やっと自動車税の振込用紙が届いたので、この日のために倹約して貯めたヘソクリで耳をそろえて速攻支払ってきました。このコロナ騒動で「外出するな!」「外食するな!」ですもん。ケチってるどころか、むしろ酒池肉林を毎日楽しんでいるくらいですが、自炊で飲み食いする量なんか高が知れているので毎月生活費は余ります。
おかげで昨年末の冬コミ遠征の時の出費と、その時の依存症みたいなレンズ漁りで2月時点で残金8.640円にまで追い詰められた普通預金の口座も12万6.702円にまで回復しました(イベルックス40ミリF0.85買ったら瞬時に吹き飛ぶ残金だけど...)。
500円玉貯金もこんなに....これがもしも金貨だったらとか夢想しています(w)。
とりあえず、緊迫財政からは脱しました。このご時世に、有難い事です。
前も書きましたが親元から離れ、一人暮らししながら大学に通っている学生さんがバイトを真っ先にクビになって一番困窮しています。
やっぱりそうだ。カップ麺の棚が空っぽになったのは買いだめしているからじゃない。上述のような苦学生や生活困窮者が「これしか食べられない」から買うんです。「外食産業がダメになったせいで高級食材が格安で手に入って毎日ご馳走だ!」なんて言っている自分は十分恵まれている。
あたしも、大学入学直後にバブルが弾けた世代ですから、「働きたくてもバイトが無い」辛さはよく覚えています。募集が残っていても誰もやりたがらない引っ越しや宅配便の仕分けセンターでの重労働をしたら足の指が腱鞘炎になってバイト料よりも治療費の方が高くついた。そんな赤貧時代でも私はCAPA誌や月刊カメラマン誌への投稿は絶対に滞らせず毎月必ず投稿していた!(←自慢することか!!)
「ALICE12」新谷かおる著/小学館より
「仕事を選んでいるから仕事が無いんだ!選り好みしなければ職なんていくらでもある!なんて言っている大人は、そういう誰もが嫌がる仕事を1回でもやってみたらいいんだ。収入よりも出費の方が多い仕事をして何の意味がある?体壊しただけ損だ!」と心の底から貧困を呪ったもんです。戦前戦中の「タコ部屋」に例えるまでも無く、ある一定以下の賃金になると「働けば働くほどどんどん借金ばかり増える砂地獄になりそこから逃げられなくなる」(←阿部公房の「砂の女」みたいだ)。そこまでわかっていて「選ばなければ職なんて幾らでもある」なんて私は絶対に言えませんね。私だって大学で福祉行政についての授業くらいは受けてますから。
↑めるちゃんのトランクルームの上で書面を読む。下には燦然と「貧乏人を見下すような」スリーポンテッドスターのエンブレム...
投函されたその日のうちに(水道料金も一緒に)速攻でファミマで支払ったんですが、今まで見たことが無い書面が同封されていた。
6月1日までに自動車税を支払えない人のための猶予制度ですって。へ~!そんなものあるんだ。ちょっと利用しようかとも思ったけど、有り金があるうちに振り込んでおかないと猶予期間を迎えた時には職場でもコロナが蔓延して休職してるかもしれないので、支払う能力があるうちに急いで支払いました(w)。ベンツに乗っていながら自動車税滞納なんてみっともない事したくないし。歴史的記念物になりそうなので振込用紙と一緒にこの書面も車検証に挿んで保存しておきます(w)。
とりあえず日本政府様。ちゃんと納税の義務は果たしているんだし、過去には日本国債を買ってお国のために忠誠心を示したんだから10万円早く下さい。まあ、「下さい」って言っても自分が払った税金が戻ってくるだけなんだけどね・・・・
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そっか、メルちゃんは2ℓ超~2.5ℓ以下なんだ。
うちはおにぎり2つなので657×2=1,314ccのハズなんだけど、ロータリー係数1.5を乗じるので一つ上のクラスになってしまいます(´・ω・`)。
その点、カメラやレンズはいくら所有していても税金がかからないのでいいですねぇ(危険な発想)。
投稿: QUARTET | 2020年5月 9日 (土) 10時34分
はいぃ~めるちゃんは2.3リッターのスーパーチャジャーですので2L車に比べて素でも自動車税5千円高いです。その上での2回の重課税です(涙)。流石にダイムラー様も日本での税制は理解したようで現行のベンツSLCは1.6Lターボと2Lターボを主力としてますね。それでも現行SLCの1.6Lモデルや2Lモデルよりも23年落ちのメルちゃんの方が馬力やトルクは上(排気量は全てに勝る)なんでむしろ満足して乗り続けています。レンズに関しては壊さない限りは維持費ゼロというのが「強烈な購入欲求」を抑えられない原因であります。下手したら100年前のレンズですら使えますものね(w)。世界恐慌の時代に富裕層ではない一般庶民までもがカメラやレンズを買い漁った理由がよくわかります。
投稿: ますP@かんりにん | 2020年5月 9日 (土) 21時36分