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2020年6月14日 (日)

なぜ「一般撮影用」と強調したか・・

前回、「通常撮影用のレンズでは世界一明るい」と、わざわざ断り書きを入れたイベルックス40ミリF0.85ですが、「通常撮影用じゃないレンズって何よ?」という方にご説明。

40f085

↑ちなみにレンズ構成(資料)。

つまり、無限大にピントが合わせられないようなレントゲン用など特殊レンズだったらもっと明るいレンズがあるってことです(参照)。私の過去のスレも参照のこと。

Cimg3320

あたしも去年おととしの「冬コミ」で拝見しましたがまこちん様ですよね?コレ。

Cimg3319

「幻のレンスを追って」は私も買いましたよ!今まで「えっちな同人誌とコスプレのお祭り」だと思っていたコミケに誘って下さったQ氏には「知らなかった世界」を教えて下さり今も感謝しております。タンチョウ撮影の時も良く思うのですが(張り込みたい撮影ポイントが複数あるから)「パーマンのコピーロボットが欲しいっ!」とコミケで痛烈に思いました。とにかく規模が多すぎてたった半日じゃあ1/100も回れない・・・体一つでは全然足りないっ!!自分のクローン人間が三人くらい欲しいと思いました(爆)。

レントゲン撮影では目の前の蛍光版を複写するだけなのでマクロ専用で良いし、X線を照射している時じゃないと蛍光板は発光しないのでシャッター幕もいらないし、単波長でいいので色消しすら不要な訳です。これだけ制約が少なければF0.7程度は余裕で設計できるって事でしょう。ですが、私は基本は「鳥写真」が自分の守備範囲だと思っているので、鳥の写真が撮れるレンズでなければいけない。

とりあえず、2羽セットで撮影したイベルックス40ミリF0.85の作例で〆ます。撮影データ:F0.85、1/100秒、ISO800。

P6140547

2羽の共演ならば最短撮影距離75cmでも何とか絵になる事はわかりました。が、このレンズで動く被写体にピントを合わせるのは至難の業。こんな手ごわいクセ玉を飼うのは久々なので腕が鳴ります。40ミリF0.85ということは80ミリF1.7と同じ被写界深度ということで、フルサイズではこのレンズと等価という事になります(そっちは絞ってるだろう・・・)。つか、このレンズをおかめずに向けているから行き詰るんであって、もっと大きな鳥を撮ればいいじゃないですか!そう、タンチョウ。

Cimg3321

PENTAX MZ-3 Σ24-70mmF2.8DG F2.8 1/500Sec FUJICHROME FORTIA50

よくISO感度50のフィルムでこんなの撮ってたな、15年前の自分・・・若かった・・・・今フジクロームベルビア50で同じ写真撮る自信絶対に無いです。良いフィルムだったなぁ、フォルティア(ジジィか?自分!)。

ノクトン17.5ミリもスピードマスター25ミリもこのイベルックス40ミリも焦点距離的にはタンチョウ撮影の守備範囲に入るので、日没後の薄暮の空を飛ぶタンチョウをいずれこれらのレンズで仕留めたいです。それにはプロキャプチャーモードがあるOM-D買わないと。

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