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2020年8月15日 (土)

なるほど新種だったのか・・・

あたしが物心ついた頃、すでに実家では必ず小鳥を飼っていました。

飼われていたのはセキセイインコとジュウシマツ。セキセイは籠から出して遊べたのにジュウシマツは籠から出せない「荒鳥」だったのであまりかわいがっていなかった印象があります(ひでえ)。

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そういう印象から「手に乗らない鳥」の最右翼「カナリア」は幼少期にはとっても敷居の高い鳥だった印象があります。「値段はセキセイの3倍以上もするのに籠から出して遊べない。さえずり声を楽しむ鳥だなんて、飼っている人はどんなお金持ちなんだ~!?」という印象。最近母から聞いた話では新婚時代、まだ子供が居なかった頃にカナリア飼っていたそうです。が、新婚まもなく祖母が脳出血で倒れて(右片麻痺&失語)寝たきりになり(私が幼稚園児の頃に亡くなりました)、姑の介護に追われている間に餓死させてしまったとか。それ以来母は「カナリア」と聞くとあまり良い顔しません。

まあ、そういう印象は今も続いていてペットショップ小泉さんでも「カナリアを買う人は年配者ばかりで若い人は飼わない。」とカナリア人気の下落を危惧していました。この本でもカナリア人気の低迷を嘆いている↓。

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年配のカナリアブリーダーからも「カナリアに手乗りを求めても甲斐がないので諦めましょう」とだいたい取り付く島も無い返答ばかり。それじゃあカナリア飼う人いなくなるよねぇ~。そんな事思って今までインコ一筋だったあたしですが、

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みどりちゃんに会ってカナリアの印象が180度ひっくり返りました!!

「カナリアってこんなに人に慣れるの?」

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ってくらい懐きます。まぁ、さすがにオカメインコと比較したら可愛そうですが。「カキカキしろ!」とか「オヤツよこせ!」とか催促はしないですが、いつまでも手や肩に乗ってまったりしてます。性格的にはアキクサインコに似ているか。

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アキクサインコのモモちゃん。いるんだかいないんだかわからないほど物静かな性格。小さな声で透き通るようなさえずり声を奏でる点でインコなのに性格はカナリアによく似てます。

で、江戸時代から今まで何百年も飼われていて手乗りにならなかったカナリアがなんで、我が家に?

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↑葛飾北斎のカナリア

と思ったら、昨今のカナリア人気の低迷にカナリアブリーダーも危機感を感じたらしく「インコ並みに手に乗るカナリアを育てないとカナリア市場は壊滅する!」ということで必死で品種改良したのが、この「スパニッシュティンブラトーカナリア」という品種らしいです。みどりちゃんをお迎えしてから初めて知りました。成るほど、新種だったのか。どおりで私みたいなカナリア初心者にもこんなにべったり懐く訳だ。ペットショップ小泉さんでも「今後、力を入れて普及に努める!」とおっしゃってました。コロナ禍で品薄のオカメやセキセイに代わり、スパニッシュティブラトーカナリアの販売強化に乗り出しています。

という訳で、「カナリアが今狙い目ですよ!」と宣伝して今回は筆を置かせて頂きます。

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