フォト
無料ブログはココログ

« お友達になりたいのかなぁ? | トップページ | 小樽市内散策 »

2020年11月 1日 (日)

パンシノール作例

Cimg3776Photo_20201001220801_20201101062301

住民票も小樽へ移し、札幌のアパートの引き渡しも終了し、やっと平穏な日曜日がやってきましたので、約束のパンシノール20-60ミリF2.8の作例写真を貼ります。

Pa220443

最短撮影距離は1.5mもあるのでブツ撮りはほぼ絶望的。ここまでしか近づけません。イメージサークルがここまで狭いとは・・・・同じCマウントのパシュポ25ミリF1.4のイメージサークルとは大違いです。絞りF2.8解放。

Cimg3765

ちなみに私が購入時に拘った巨大な純正ファインダーの見え。この時代のクラシックカメラの常識で接眼部が針の穴のように小さいのでデジカメを通してみるとこんな写りになってしまいましたが、肉眼で覗くとちゃんと縦長のフレームが見えます。ただ、完全に変倍するわけじゃなく、望遠側にズームすると倍率が上がりながらフレームがだんだん小さくなっていき「何だかなぁ」という感想。ネット上で売られているパンシノールはファインダーが欠品だったり社外品に付け替えられている品が多い理由がよくわかりました。前回「マイクロフォーサーズに装着した場合ファインダーとしては使えない」と書きましたが、ファインダーで見えている部分は確実に写るし、ファインダー外の画像はケラれたり画質が悪くて使い物にならなったりする訳で、「無いよりは有った方がマシ」位の使い道はあります。

Pa300451

正攻法で晴天の屋外で遠景を撮りました。20ミリF8.

Pa300452

60ミリF8。トリミングすれば何とか使えるでしょうか?

Pa310454

40ミリF8。16ミリムービー時代はピント確認できずこれだけの大口径ズームを目測でピント合わせしていたことを考えるとモニターで画像拡大して目視でピント合わせができる現在は天国です。ロジェ・キュビエ氏もまさか60年後にこんな使われ方されるなんて当時は想像もつかなかったでしょう。晩年はきっとご自身でも楽しまれていたでしょうけれど。

Pa310454_20201101055101

トリミング画像。8ミリムービーに装着したらこれくらいの画角になる。まあ使えるんじゃないでしょうか?

Pa310455_20201101054501

比較検討のために単焦点のパシュポ25ミリF1.4絞り解放の作例。イメージサークルはマイクロフォーサーズぎりぎり確保していますが周辺部のぐるぐる渦巻き(非点収差)が笑っちゃう程すごい!これはこれで特殊効果用レンズとして積極的に使いたいです。

Pa310456

これが少し絞ると驚くほど描写が収まります。絞りはたぶんF4くらいかと思います。周辺のケラれも大きくなるけど・・・・

Pa310455

さすが1本3000円のレンズとは言えコンピュータ設計された現代のレンズ。トリミング(本来の使い道の画角)して見ると絞り解放から十分な解像度です。当然ですがこれなら監視カメラとして使っても十分顔認識の役に立ちます。なかなか楽しいですよ。

« お友達になりたいのかなぁ? | トップページ | 小樽市内散策 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« お友達になりたいのかなぁ? | トップページ | 小樽市内散策 »

最近の写真

  • Cimg5596
  • Cimg5623_20220510212701
  • Cimg5747
  • Cimg5748
  • Cimg5749
  • Photo_20220508205201
  • Cimg5725
  • Cimg5726
  • Cimg5731
  • Cimg5736
  • Cimg5737
  • Cimg5738