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2021年4月24日 (土)

小樽にいると貧乏人でも舌が肥える

子供の頃、大のお魚博士だった私。お魚図鑑を開いては「この魚食べたい!」とせがんで「そんなの札幌の魚屋さんじゃ売ってないよ」と母を困らせたいました。幼少期に「食べたい!」と熱望したけど札幌では入手困難だった鮮魚が「カジキ」「トビウオ」「ワタリガニ(ガザミ)」「アンコウ」でした。どれも社会人になるまで食べられなかった(アンコウやワタリガニなんて小樽で大量に獲れるのに←それは母も不思議がっていた。)・・・・一方札幌でも入手が容易な魚はかなりゲテモノでも母は食べさせてくれました。「エイ(カスベ)食べたい」「クラゲ食べたい」「ナマコ食べたい」たいがいは食べさせてもらえましたね。「お前こんなもの食べたいのかぃ?」と呆れながら。

私の持論ですが、「北海道にいると貧乏人でも舌が肥える」。小樽に引っ越して6ヶ月。美味しい魚を食べまくっています。

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今回はコレ!余市産のアンコウ!見てください!この巨大なアンキモ!しかも白いんですよっ!

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アンキモは冷蔵すると茶色く変色します。つまり白いのは鮮魚のアンキモの特権!地元で採れる食材でなければ食べられないんです!

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生のまま食べたい衝動を必死で我慢して(包丁で切った後のまな板と包丁に残った生のアンキモ舐めましたスマソ)あんこう鍋にします。

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できあがり❤。レシピ集によるとアンキモをすり潰して味噌と一緒にお湯に溶かす「どぶ汁」という作り方もあるんですが、私は肝の食感も楽しみたいので、かじか汁同様、一口サイズにスライスして煮込みました。

 

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こっちは白身。あんこうのグロテスクな外観からは想像もつかないほど上品な味です。タンパクで特別な旨みは無いけど、フワフワした優しい味。

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これが食通たちが絶賛する「アンキモ」!前にアンキモだけを食べたらあまりのクドさに1口だけで挫折した経験があったのであまり期待しませんでしたが、汁物にしたら適度に肝の油気が抜けて食べやすくなっていました。正直「すっごく美味しい❤」。おかけで二日連続であんこう鍋食べるほどハマりました。本当に小樽はお魚美味しいです❤。
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別に小樽産じゃないけど同じく最近ハマっている「鯛のアラ煮」安くてボリュームいっぱいで美味しい。

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マンガの「美味しんぼ」で山岡さんが言っていた「真鯛で一番美味しいのはほっぺたの肉」という通りの美味しさです。刺身用の枝肉よりタイはアラの方が絶対に旨い。「腐ってもタイ」とまでは言いませんが「アラでもタイ」とは私は自信持って胸張って言えます(w)。

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