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2021年9月14日 (火)

やっぱり1ヶ月かかりました

本当に遅筆で申し訳ありません。Web版「ズームレンズのあゆみ」歴史編続き行きます。Facsbookにも掲載しています。たぶんあっちのほうが読みやすいと思います。

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「デジカメWATCH」の「カメラバカにつける薬」の原作者さんも気づいていたようなので、援護射撃です。基本レトロフォーカスと凹先行2群ズームは本質的に「同じ」です。固定しているか前後間隔が変えられるかだけの違いなんです。

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この2本は、どこのズームレンズ解説本でも紹介されていますが・・・

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なぜか、現在の主流となったインターナルフォーカスを初めて採用したタムロンSP28-200ミリについてはどの解説本でも貝のように口を閉ざして解説を避けるんです。

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なので、門外漢ながら邪推してしまいました。漫画では記述は避けましたがIF方式は焦点移動が顕著です(焦点距離に応じて最短撮影距離が変わるのはこのため)。つまり厳密にはズームレンズではなくバリフォーカルレンズになってしまう(詳しくはうちのサイトでも読んで下さい)。カメラメーカー側が「こんなのダメだ」と否定したIF方式が大当たりして、カメラメーカー側も追従しなければいけなくなった事がよっぽど屈辱的だったのかもしれませんね。

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新たに2ページ加筆した「光学補正式ズーム」すでに近代光学史上「終わっている光学系」なので当初は第2章の「ズームレンズの原理」の解説だけではしょるつもりだったんですが、貴重な教材がいっぱい手元にあるのに紹介しないのは勿体無いのであえて2ページ割いて濃ゆく解説させて頂きます。

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ここで紹介した光学補正式ズーム、全て触った事があります。実体験がこもっていると説得力あるでしょう。ズームレンズの歴史編はここまで、次回は第4章。未来への展望デジカメ用ズーム編で完結しようと思います。

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