なんか!ウケてません?
今夜も夜勤当直だ。原稿用紙と引用文献持って出勤だ(←おいっ!)。
一昨日届いた同人誌ですが、自分で読んでも「読み易い!」「面白い!」と手前味噌に自画自賛しています。
「変態カメラクラブ~(^-^)/」さまからも絶賛が…私に「いいね♡」して下さった方全員が私の同人誌買って下さったら瞬時に完売するでしょう(笑)。
現代はパソコン、フォトショップなんて便利なもののおかげで全く手を汚さずに漫画を描くことが出来るようになりましたが(驚くことに1980年代前半にロート製薬提供の「巨泉のクイズダービー」という番組で漫画家のはらたいらさんが「いずれコンピュータ内で漫画を描くようになり紙もインクも消しゴムもいらなくなる」と発言していました。小学生の頃は「まさかあ!」と思ったけど40年後の現在見事にそれをやっている自分がいます。天才だはらたいらさん!
私が小中学校の頃学級新聞や同人誌と言うとこういうイメージ。
ガリ版。私も幼稚園から小学4年生まで絵画教室に通っていたんで「ガリ版」ぎりぎり経験しています。両親に感謝!!(もっとも絵画教室の先生は私を特別に見初めていたようで私だけ居残りを命じられ水彩画の特訓を受けましたが、父から「これくらい絵がうまくなれば中学の美術の成績で5取れるからこれ以上上手くなる必要ない。光紀が将来絵を仕事にすることはありえないし、もしそんな事考えているんだったら許さない!」みたいな事言われて強制的に辞めさせられた)。
かつての文学青年は今や編集長に。はい、「三丁目の夕日」のとおり1980年代以降急速にワープロ、パソコン、コピー機に淘汰されインクのにおいが漂うガリ版は急速に淘汰されていきます。ガリ版からコピー機に移行するまでの間に「自動謄写印刷機」というのもあって(原稿を読み取るのはラインセンサーだが印刷はトナーじゃなくシルクスクリーンとインクを使う)私が新卒時代は「100枚くらいの枚数があるなら謄写機を使いなさい!」と言われた覚えがある。
モノクロフィルムの現像や引き延ばし時の2号紙3号紙4号紙の概念(今で言うガンマ補正やコントラスト調節。当時はモノクロではできてもカラー印画紙では不可能だった)も高校生時代の写真部で覚えた。今思い返してもガリ版やモノクロ暗室をリアルタイムで経験できた世代に生まれた自分は幸運だったと思う。この時の経験のおかげでまったく新しい時代のフォトショップをなんとか独学で使えたし。
「あ~昔は良かった!真空管ラジオや蒸気機関車や二眼レフのころはあくせくしなくてのんびりしていた」とか言うようなじいさんにだけは僕はなりたくない。白髪になってもスマホを使いこなしハーレーのバイクやベンツのオープンカーを乗り回す「ちょい悪じいさん」になるのが私の目標です。
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