スパイファミリー
宿泊中に熱心に進められたスパイファミリー。
私も母の日のガーナチョコレートで気になっていました。
諜報活動のためにお互い偽装家族と承知の上で家族になったのにいつの間にかにかけがえのない家族になっていた。ロイドに横恋慕する恋敵に危機感を感じるヨルさん
劇中に出て来る「父(ロイド)」の愛車トラバント。「父、貧乏」と言いつつ結構気に入っているようです。
自家用車持っているだけでも中産階級だったはず。
ファミリー物とハーレム物の違いは有りますが、お互いにスパイなのに自分がスパイであることが相手にバレていないと思い込んでいるアホ設定はハニートラップシェアハウスに似てますね。
ソツなく何でもこなす。ロイドの若いころのような主人公です。
暗殺者のヨルさんが「いばら姫」で
ハニトラのセラフィが「剣姫」という設定もそっくり・・・・
↑ハニートラップシェアハウス。現時点で5巻。
1978年の東独ツァイス・イエナ本社です。並んでいるのみんなトラバント(笑)。自分の車識別できたんでしょうか?
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