通院のつもりが緊急入院
椎間板ヘルニアの手術後ほぼ2週間。今度は消化器内科の通院。低栄養、貧血、炎症反応は肝機能低下だけでは説明がつかず胃潰瘍とか他の病気の可能性もあるという事で昨日は食道~胃と大腸の内視鏡検査を受けに行きました。
「どうか何もみつかりませんように・・」と手を合わせたんだけどやっぱり年齢的にそうもいかない。大腸にキノコみたいなポリープが見つかり即日切除。入院となりました。
↑こんなカンジ。自分の見ているモニター内で切除を見るのは不思議な感触。
お泊りの準備していないのに・・・
「おたる雪あかり」の時期なんですが私が入院した日は「雨降りの為中止です」のアナウンスが・・・残念。
一方上半身の方。食道、胃の方は綺麗なものでした。肝臓を痛めたらお約束の食道胃静脈瘤は無く胃潰瘍も無し。静脈瘤?動脈瘤じゃないんだろ?なんて思う人は甘い。石原裕次郎さん、ハナ肇さん、藤問紫さん、河島英五さんという名だたる有名人たちが食道静脈瘤破裂で人生にピリオドを打っている。 処置が必要なのは一か所だけでした。我ながら食道も胃も大腸もつやつやして綺麗なもんでしたよ。
↑ここまでは酷くない。って、どれだけ不摂生したらここまでボコボコになるんだ?
肝機能低下で心配な胆道閉鎖も無く出口はぱっくり開いていました。ちゃんと説明有りました。
切除したポリープは細胞診に回るので結果を聞くのはまた来週になります。癌細胞が見つかりませんように。うう、通院だらけだ。無職って忙しい。
不摂生って言えば今回の肝機能低下も不摂生だ。椎間板ヘルニアの痛みがピークとなった12月半ば、鎮痛剤がまるで効かず、痛みを酒で誤魔化して無理やり睡眠取っていたらいっぱつで肝臓に来た!
1月の成人の日、朝起きたら腹水で信楽焼のタヌキみたいになっていました。お腹はパンパン!金袋も!「肝臓がんで腹水が溜まったらもう葬式の準備をする段階」というネットの情報を読んで真っ青になって行きつけの内科に行ったら「これ、即入院だよ!(実際にはそうならなかったが)と脅され、小樽市立病院の紹介状を書いて貰った次第です。
これ、昨日の血液検査。1か月間の摂生の甲斐あってγ=GTPやALTは基準内。アルブミン値はまだ足りないけどかなり回復してきました。肝硬変の重症度分類FIB-4(フィブフォー)で計算すると私の数値は「1.4」だった。もう一息ですね。と言っても12月時点のアルブミン値やγーGTPはマジでヤバかった。2か月間でよくここまで回復したぞ、自分。
特に血小板の数値が30万というのは健常者並みの数値。もう「代償性肝硬変」の域からも脱して普通の脂肪肝にまで戻ったと言える。
市立病院でも散々脅されましたね。「貴方の脂肪肝、本当に取り返しがつかなくなる(非代償性肝硬変)寸前だったんだからね!これに懲りてもうお酒は禁止!」はは~。わたしも心底懲りました。
緊急入院は1泊二日で終了。家に帰ったら消化に良い物食べなさいと言われ、クリームシチューを作る。
事前のお泊り準備していなかったので心配だったけどおかめずは無事でした。一泊したのに餌が全然減ってない。ご主人様がいないと食欲も落ちるんです。御免ね心配かけて。
« 手術後1週間 | トップページ | 対夏コミ本スタート! »
「心と体」カテゴリの記事
- 熱出してダウン(2026.05.30)
- 右目失明も時間の問題か・・(2026.04.22)
- 発達障害あるある(2026.02.09)
- 分相応の生活が一番楽なんです(2026.02.04)
- これはJR北海道のせいではないだろ・・・(2026.02.03)














コメント