日本初の女性総理大臣誕生

ですね！

先進国でも英サッチャー首相や独メルケル首相がいるので、もうそろそろ日本でも女性の総理大臣が出てきて欲しいと思ってました。元クライスラー会長のアイアコッカ氏も生前｢そろそろ女性の大統領が生まれても良い頃だ｣と遠回しにヒラリー・クリントンさんを応援してました(実際に当選したのは前々トランプ大統領。かなりの接戦だったのを覚えている)。

この朗報聞いたとき、この映画思い出した。

「総理の夫」

かなり昔の映画のように思えるがたった4年前の映画だった。

原作小説。

未来予測というよりも、この映画の影響がかなり強かったと思ってます。

高市早苗総理。私生活ではかなりのカーマニアだそうで。

うをっ！かっちょええ！！2代目スープラですね！！

お若いころ(失礼！)はバイクも持っておられたようで。漫画｢ふたり鷹」のパトリシアみたいだ。

高市総理のおかげで｢スポーツカーやバイクは不良が乗るものだ！」という偏見が無くなり、善良な市民が普通にスポーツカーやバイクに乗るのは健全な趣味だという認識が広まってくれれば嬉しい。そもそもメルセデス＝慈愛の人。フェアレディ＝淑女。シルビア＝ギリシャ神話の乙女の名・・等スポーツカーはエレガントなレディに乗って欲しいとメーカー側も思っていたでしょう。米国では2ドアクーペをセクレタリー(秘書)カーと呼んでいた。アメリカではむしろインテリ層の女性が乗るクルマだったんです。他にもロータスエリーゼ、ルノークリオ、アルファロメオジュリエッタ＆ジュリア等女性名のスポーツカーはたくさんある。

これだけスポーツカー乗り、バイク乗りの気持ちがわかっておられる方が総理大臣になったので、まずは旧車のエゴカー増税撤廃して～～💛

車齢28歳のめるちゃんにしぶとく乗っている者より。

冗談抜きに欧州では旧車の税金軽減や免除の法律がある。アメリカでも製造後25年経ったら右ハンドル車でも輸入して良いという法律がある。古いクルマは環境と社会の負担だから重税を課してさっさと潰そうとする日本は先進国の規準から見ても何かおかしい。逆にリッター5キロも走らんような重量級のミニバン(ビッグバンの間違いじゃないか？)

やSUV

やピックアップトラック

を新車だからとエコカー減税する根拠は何なのか？私のめるちゃんは通勤で使ってもリッター10キロは走るぞ？自動車税は排気量じゃなく実燃費で算定して欲しい。