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2026年2月 6日 (金)

保育所の先生になっちゃった・・・

1月の請求業務が無事に終わりほっとしたところで本社からの指令。

「法人内の放課後デイサービスに急な欠員が出たので、増田君作業療法士としてヘルプに行ってくれないか?」
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写真を載せたらバレるのでよそ様の借り物だけどだいたいこんなカンジ。

「え”?ぼくは学生時代に実習で手稲と旭川の肢体不自由児総合療育センターにいったきりで30年間介護保険事業一筋で発達障害はド素人ですよ?」としり込みすると「学生時代に二回も実習行ったんだったらプロでしょ!増田君ならできる!」と押し切られました。

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↑ここもよそ様からの借り物だけど、まあ雰囲気はこんなカンジ。

学生時代に実習に行った施設は重度の脳性麻痺やダウン症でほとんど車椅子レベルだったからしり込みしたけど「放課後デイサービス」を名乗るくらいだからギリギリ普通学級か養護学級に歩いて通学している水準。びっくりするほど頭の良い子(私以上に雑学が得意な子、ピアノを見事に演奏する子)もおります。サヴァン症候群でしょうか?まあわたしもかなりアスペルガー入っているのでこの子たちと紙一重です。

心配していたストレッチとか体幹運動とかは無く、小学校低学年の授業の延長。粘土細工とか塗り絵とか、漢字ドリルとか計算ドリルとか。後半は全員でお茶会後ポートボールといす取りゲームして終了。なんか学童保育の保育士になった気分(つかそのもの)。
30年以上前の学生時代を思い出しました「子供相手もいいな♡」。

右目壊して作業療法士の仕事から足洗ってケアマネに転職したはずだが、作業療法士を退職して3年経つとまたリハビリへの情熱がふつふつと湧いてくる(ような気がする)。
ケアマネって請求業務や新規契約者が現れた時は本当に他に何もできない程忙しいが暇な時請求業務が終わったときは雑用(トイレ掃除、配膳下膳、ナースコール対応、電話番、接客対応、電気水道冷暖房加湿器などインフラの管理、福祉用具のメンテ、消耗品の発注etc)で別の意味で忙しい。最近の大雪で雪かきしていたら「増田さんが事務所離れたら電話番や来客対応が出来ないでしょ!しせつちょがいない時は増田さんがこの職場の責任者なんですよ!」と言われて自分が如何に信用されているか実感しました。
雑用よりはまだリハビリを手伝っていた方が自分の専門分野なのでボロが出にくいし。
ここでは書けないけど私が畑違いの発達障害の施設に出向命じられた理由がなんとなくわかった。

次は「平岸の調剤薬局でケアプラン書くの手伝って欲しい」とリクエスト来た。薬剤師でもないのになんで調剤薬局でケアプラン?と言われると平岸支店は居宅介護支援事業所(ケアプランセンター=略してCP)併設なんです。CP併設の調剤薬局って珍しい。まあケアプラン作成だけじゃあ報酬安すぎて生計立てられませんからね。「え”?平岸支店って常駐のケアマネいないんですか?」と聞くと「いるけど今年オープンしたばかりだから入居者全員ケアプラン白紙でゼロから描かなきゃいけないから一人じゃあ可哀そうでしょ?。」と。あ”~確かに私も新規入居者がいたらゼロからケアプアン、提供票、福祉用具の手配で1日潰れるわ。頭を抱えながら「わたし、こんなに頼りにされているんだ!」と感動している自分がいます。あたし、主任ケアマネの受験資格得るにはあと3年半ケアマネ続けなければいけない。まだまだ道は遠いな。つか、そんなに主任ケアマネ増やしたいならケアマネにせめて手取りで30万円出せや!「ケアマネなんかになったら現場仕事よりも収入さがる。」どんな罰ゲームや?。これで若い人がケアマネなんかなりたがる訳無いだろ?若い世代が恐怖心や嫌悪感を抱いているような仕事に誰が新規参入するもんか。現職ケアマネの平均年齢は54歳だそうだ。まさしく私が平均年齢どストライク。現場仕事で体壊したロートルがセミリタイアで就く職業と世間一般では見られている。
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ちなみにこのサイトによると薬剤師持っているケアマネは2.7%、作業療法士持っているケアマネは1.5%しかいない。確かに激レア資格ですな。医療職がケアマネ持っていても健康な限り使わんだろ?私みたいに腰壊して立ちっぱなし業務や重労働が出来なくならない限り。
前の前の職場退職したときも、今の職場でも「作業療法士持っているのに専業ケアマネしているんですか~?変わってますね~♡」と言われるけど椎間板ヘルニアの話をしたら大体納得され同情され信用される。「腰壊すまで作業療法士をしていたんだからマジメで勤勉に違いない」と思って貰えますから。わたしも腰と右目壊した事にはそれほど悲壮感は抱いていません。むしろ「名誉の負傷」だと誇りに思っているし、そのおかげでケアマネに転職できたんだから。むしろ五体満足なのにケアマネに転職を希望しても「こいつ給料安くても楽な仕事に就きたいだけなんだな」と思われて面接落とされ続けました。

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