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ニュース

2024年3月16日 (土)

景気回復したければ空から札束ばらまけ!

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あの悪夢のリーマンショックを収束に導いた経済学者バーナンキ博士の言葉です

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この人。過激な発言の割には穏やかな表情の方です。さすがノーベル経済学賞を受章されただけはある。

(私はあのリーマンショックの損失取り戻すのに7年かかったが・・あのとき狼狽売りをせず7年間耐えた経験は今の投資生活で十分に生かされています)。

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まあこっちは偽札だが・・

香港で本当に起こりましたね。こっちも偽札っぽいけど、犯人は捕まっていません。

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国友やすゆき氏の「100憶の男」でも同じシーンありますね。

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「この金、お前の好きにしろ」「本当に好きにして良いんですね?」とトランクの札束全部ヘリコプターからバラまくシーン。血眼で札束を拾う庶民を見て二人であざ笑うシーンが強烈でした。

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去年もチェコで1億5千万円をヘリから投下した大富豪がいましたね。

日本でもだれかやってくれないかな?日本人のメンタリティだと大半は遺失物として警察署に届けられそうだけど・・・

2024年3月 9日 (土)

偉大な漫画家でした

昨日も夜勤当直。夜勤当直中に主任から「今年のケアマネ再講習の募集は4月1日からだからまだ暇な3月のうちに同人誌描き溜めたほうがいいぞ!」え、今年は募集遅いんだ。ちょっと安心。

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って、全部バレバレですね。

昨晩の夜食はセブンイレブンの「天ぷらそば」

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中身はマルちゃんのみどりのたぬきそのものなのに安い!

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中学生の頃読んだ夏目漱石の「坊ちゃん」以来、天ぷらそばは今に至るまで自分にとってご馳走です(安上がりだな・・)。まあ自分だったら坊ちゃんみたいなやつとは絶対友達になりたくないと当時の読書感想文で書きましたけど。

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昨夜は入所者様の容態も良く仮眠できたので楽だったな。なのでテレビ見る暇もあった。昨晩のビッグニュースは当然これ。

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漫画家、鳥山明先生の訃報。この人の名前知らない人は世界中にいないと思います。

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68歳。早すぎると言うほどではない・・があと10年は生きていて欲しかった。脳腫瘍を患っていたそうですが、やはり若いころの無理がたたったんでしょうか?

いま働き盛りの30~50代の人なら必ず読んだこと、見たことがあるはず。60~80代でも愛読者いるんじゃないでしょうか?

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私のブログでよくネタにしている「インベスターZ」の作者さんもお悔やみの言葉を述べていました。流石・・・

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フランスのマクロン大統領も私的にお悔やみの言葉を!一国の大統領がコメントを残されるんですから最高の栄誉ですよね。鳥山明先生。

海外でも世界中でトップ記事で訃報を伝えています。

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ドラゴンボールで悟空とチチの結婚のきっかけになった「天下一武道会」の会場のパパイア島ってインドネシアのバリ島がモデルなんですよね。モデルと言うよりそのまんま。これ慰安旅行を兼ねて鳥山明先生がスタッフ連れてバリ島に取材に言った経験を元に描いているんです。流石バブル景気。インドネシアの人も大喜びしてました。インドネシアの高校生の2割は第2外国語に日本語を選択するそうな。しかもその理由は日本のアニメ・マンガを原版で見たいから。インドネシアの人って日本のアニメにインドネシアが出てくると喜びますよね。これはつまりインドネシアの人たちは日本に憧れや尊敬を抱いているけど、自分たちが思っているのと同じくらいに日本人はインドネシアの事を意識してくれているだろうか?という不安もあると思う。日本人も日本という国を好きになって欲しいと思うなら同じように諸外国の文化に興味を持たなければいけないですよね。

「アニメに国境はない」とよく言われますが、マンガに年齢制限はない。漫画は親子で一緒に楽しめる事を体現し、世界中に夢を広めて下さった方でした。天国でも漫画描いてください。

2024年1月20日 (土)

やりましたね!月面着陸!

やりましたね!日本!
昨年のH3ロケット初号機とイプシロンロケットの立て続けの打ち上げ失敗にちょっと腐っていた私ですが、日本初の月面着陸成功のニュースに大喜びしました。
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前も自分のブログで書いたけど(参照)60年前の米ソも月面軟着陸は何度も失敗して苦労している。
卑近な例ではインドもイスラエルも1回目は失敗している。初めてのぶっつけ本番で着陸成功って凄い事です。これは小惑星のイトカワ、リュウグウの着陸の経験も生きたんでしょうね(小惑星への着陸は日本が世界初!)。いよいよ次は漫画の「宇宙兄弟」のように日本人が月面に立つ番です。そのために「宇宙の宅配便」H3ロケットは何が何でも成功させなければならない。私も宇宙開発関連の株は新車1台買える位の金額を投資して応援しています(今んとこ大損しているけど・・・)。

2024年1月 3日 (水)

能登半島地震と日航機墜落事故の衝撃!

大晦日の冬コミ凱旋後、大晦日の晩から元日の昼までフェイスブックで私への問い合わせ(全て感謝や激励や賞賛や通販希望の問い合わせで苦情は一つたりともありませんでした)が殺到しており嬉しい悲鳴で対応に追われていました。元日は夜勤当直なので午後は調整のために午睡を取って19時に出勤したら職場のテレビで能登半島地震の衝撃映像が!!

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「なぜあの揺れで目が覚めなかった?」と聞かれると何故か北海道だけほとんど揺れなかったから(↓)。

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大晦日のうちに帰ってきて良かった。大晦日東京に止まっていたら巻き込まれたかもしれない・・・

そう思ったら翌日は日航機衝突事故!

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衝突した海上保安庁の飛行機は被災地に水と食料を運ぶためのフライトなので地震の二次災害です。搭乗員・乗客は全員脱出できたけど貨物室のペット2匹の命が失われました(涙)。私も上京中小樽に残してきたおかめずの事心配で心配で片時も忘れなかったのでいたたまれなく思います。もし私がこの飛行機に乗っていたら同人誌全て灰になってました。

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いつもは餌箱ひっくり返したり飲み水に糞を落としたりやりたい放題のカナリアのみどりちゃん。留守中はそういう狼藉をすることなく餌も水もきれいにしていて安心。「ご主人様がいないから水と餌は大事にしよう」という知恵がちゃんとあるんです。「どうせ猫に比べたら知能低いんでしょ?鳥頭!下等動物!!」と罵った某氏おかめず&カナリアに謝れ!まあここまで暴言をいう位だから私の事なんか心底嫌いだし憎んでいるんでしょうけど、なんでそんなに私の事嫌いなのに私の前に姿を見せるのかが理解できない。私に近づかなければいいのに。

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新年早々、今年は何か縁起が悪い年になりそうで暗惨たる気持ちになりました。職場でも「増田さん早く帰ってきて良かった。運がいいんだよ貴方」と言って貰えました。元日の夜勤当直にはおせちが出たし↓

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(↑コンデジのバッテリーが上がったのでケータイで撮影。ズーム無し単焦点だけあって流石に歪曲収差の補正はコンデジより良い)

冬コミ参戦の為「12月30日は早番で31日だけは全休下されば正月三が日は全部出勤します!」と拝み倒したらホントに正月三が日働き詰めで餅を買う事さえ忘れていた。今晩ようやくお雑煮を作りました。

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明日出勤すれば1月5日にやっと休みが取れます。遅いお正月を楽しみますね。まあ大晦日元旦のSNSへの問い合わせへの返事も楽しかったですけど。今までの人生で一番楽しい年越しだったかもしれません。

2023年8月25日 (金)

インドの探査機が月面着陸成功!

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はっきりロシアとインドで明暗が分かれた月面の南極着陸。ロシアのルナ25号は失敗してインドのチャンドラヤーン3号は無事に着陸成功。4年前の雪辱を晴らしました。「この成功は人類共通のものだ」とインド首相がコメントしたように得られた科学的情報を独占する気はなく全世界に公開するでしょう。インドのISROもISECG(国際宇宙探査共働グループ)の一員ですから。次は日本の番ですね

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JAXAの月着陸船SLIM。得られた科学情報は米国のアルテミス計画に生かされます。

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一方完全に明暗が分かれた形のロシアのルナ25号(今更25号を名乗るか!?)あなた達今そんなことやっている場合じゃないだろ!?月面到達一番乗り、月の裏側の撮影に初成功!と宇宙開発史に燦然と輝く業績を残してきた旧ソ連の「ルナ計画」ですが、今やその技術も過去の栄光になりつつあるなぁと実感。ちなみにソ連はルナ2号に原子爆弾を積んで月面で爆発させる計画もあったとか(参照)。何たる狂気。動機は至って簡単で、ルナ2号には軟着陸の能力が無く、月面に衝突したら壊れてもう計測ができない(月に到達した証拠が残せない)ので月面上で核爆発を起こせば世界中のアマチュア天文家が望遠鏡で計測できるので動かぬ証拠になるという目論見だったようです。もし実現していたら月面にクレーターがまた一つ増えたことでしょう。参照。1962年の水爆実験で出来たセダンクレーター

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次はイスラエルも再挑戦して欲しいものです。

PS)後日ルナ25号が残したとされるクレーターが発見との報が!

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今や月面も24時間監視されている場所なんですね。ここまで証拠を見せつけられても「アポロ捏造説」を本気で信じる人の神経を疑いますけど。

2023年3月12日 (日)

若田光一さんお帰りなさい!

昨日「宇宙食」と「スペースカメラ」の話を描いたら本日JAXAの若田光一さんが民間宇宙船「クルードラゴン」でISSから地球に帰還というニュース。おぉ!何てタイムリー!。

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真夜中の着水!何て幻想的!

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無事にお帰りおめでとうございます!

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今の宇宙服は随分固い部分(ハードシェル)の面積が多く動きやすそうですね。

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アメリカ人で初の宇宙遊泳をしたエド・ホワイト飛行士(ジェミニ4号/1965年)。SF小説&アニメ「ロケットガール」で野尻抱介さんが書いていたけど、この頃の宇宙服は柔らかい素材で作られていたので真空中に出ると風船のように服が膨らんでその膨らみに逆らうように腕や指を曲げ伸ばししなければならないので物凄い筋力を使ったそうです(だから当時のNASAでも「怪力」と評判の彼が選抜されたのか)。実際にホワイト氏の3か月前に世界初の宇宙遊泳をしたソ連のレオノフ氏はそれで本当に宇宙空間で動けなくなり宇宙服内の空気を抜いて何とか宇宙船に戻っています。

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若田さんがISSから撮った富士山。うわぁ、フジツボそっくり!

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私が今所有するスペースカメラはニコンF4のみ。もっとも船外活動には使われなかったのでニコンさんでは「スペースカメラ」にカウントしていない模様(笑)。

2022年11月16日 (水)

遅れに遅れたアルテミス打ち上げ

余りにも遅れたアルテミス1の打ち上げ(まるで私の同人誌みたいだ・・)やっと打ち上げ成功しましたねぇ!(アルテミス計画の詳細はココ参照)・

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完成してから打ち上げるのに13か月もかかった!この画像の3:18ごろ)。安心しました。人類が最後に月面に到着したのはアポロ17号の1972年。もう半世紀も経ちます。これで再び人類が月へ向かうようになる。50年前のアポロ計画はアメリカ1国だけでソ連に勝つことだけが目的だったので息切れしたけど、今回は国際協業なので長続きするでしょう。これで本当に今夜は安眠できます。

2022年8月29日 (月)

アルテミス打ち上げ延期

昨年10月に本体が完成したにも関わらず半年以上も打ち上げ台に乗せたまま放置プレイ中のアルテミス1を載せたSLS(スペースローンチシステム)。いよいよ本日打ち上げ!ネットのライブ中継をワクワクしながら凝視していたんですが・・

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最初はワクワクする映像が次々と出てきたんですが、

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おお~!実物ならではの大迫力!!オネアミスの翼みたいだ。

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液体酸素、液体水素の蒸気が噴き出している臨場感ある動画にドキドキ!

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やがて、遠景ばかりになり「これ、本当にLive中継なのかな?」といぶかしがっていると

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あ、トラブル発生したんだなと思われる注意書きが出た後、

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意味不明な映像に切り替わって

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そのままおしまい。

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別のサイトを開いたらエンジントラブルが発見され打ち上げ中止!次回は9月2日に再挑戦・・・・まあ、初打ち上げのロケットにはよくある事で予想はしていました。1981年のスペースシャトルコロンビア(STS-1)の打ち上げも2回延期になってます。当時リアルタイムで見て憤慨した小学4年生の私。

まあ前のアポロ計画が打ち切られて以来半世紀私は待ちました。有人月ミッションが再開される日を。今まで何度もこういう計画、ぶちあげられては中止の繰り返しでした。実物のロケットが完成するまでこぎつけたんだからもう中止は無いでしょう。

50年前のアポロ計画はアメリカ1国だけでやったから息切れして中断したけど、今回は国際共同プロジェクト。日本のトヨタがムーンバスを欧州のエアバス社が月着陸船を作らせろと言っています。人間は米国のSLSで打ち上げるけど、食料、酸素、日用品などの物資は日本のH3ロケットが打ち上げることが決まっている(小さいけど月ロケットです!)。日本人が月に立つ!漫画「宇宙兄弟」が現実になる日はもうすぐです!

(詳しく知りたい人はコチラもどうぞ!)

2022年6月 5日 (日)

堀江謙一さんお帰りなさい!!

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海洋冒険家の堀江謙一さん。無事に到着しましたね!おめでとうございます。それにしてもたった69日で到着とは速すぎませんか?60年前の最初の太平洋横断では95日かかったのに!もちろんヨット自体の性能向上もありますが(ちなみにヨットの設計者は60年前の初代マーメイド号設計者息子さん。)、60年前は「初心者」で83歳の今は「太平洋何て何度も横断している」超ベテランですので60年間の知識とスキルの積み重ねの成果でしょうね。単独無寄港世界一周なんて48年も前にやっているし。

堀江さんの事は小学生の頃から知ってました。TVで「ビールでご飯炊いたって本当ですか?」と聞かれたことを覚えています。きっと堀江さんは生水は腐りやすいから帆船時代はビールを飲料水に積んでいた事知っていたんですね。知らないはずない!!中学生の頃夢中で読みました。「太平洋ひとりぼっち」

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このあかね書房版「20世紀の記録」は堀江さん本人がオリンパスペンEEで撮影した写真も載っているし、上陸後の後日談も加筆されているので良かったです。この本で初めてオリンパスペンEEの偉大さを知りました。

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時期的にコレですね。飛行艇の写真もブレずに写っていたのでシャッター2速になってからのモデルでしょう。

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石原裕次郎さん主演の映画も見てます。見ての通り大作です。なんとお母さん役が名女優の田中絹代さん!!特撮はゴジラの円谷プロ!!という豪華メンバー。台風のシーンはなかなか迫力がありました!!この当時は海水を飲み水にする技術も無かった(原作でも「海水を淡水に簡単にできたら良いのに」というセリフが出てくる)し、無線も積んでいなかったので出港したが最後行方不明になる!(実際出港後に家族が捜索願を出している)60年前から比べると本当に航海技術は進歩しました。陸地のそばなら携帯電話も使えるし、海水ろ過装置もあるし、60年前は缶詰しかなかったけど今はレトルト食品やフリーズドライ食品もある。暇ならノートパソコンで映画も見れる。堀江さんも「今だったらひとりぼっちでも全然寂しくないね」とおっしゃってます。

とは言え、ひとりぼっちで小型ヨットで太平洋を横断できたのは過去60年間の経験があるから!!初心者は絶対マネしちゃだめですよ。

2022年5月 4日 (水)

アルテミス計画は没らなかった!

今回のロシアのウクライナ侵略により、ロシアが国際宇宙ステーション(ISS)と有人月探査計画アルテミス計画から実質撤退したせいで、宇宙開発関連の株価が急落した話は先月しました。あたし、宇宙開発にトヨタ86の新車が買える位投資してます。でも、金額面の損失はさして気にしていない。「またしても有人月計画が没になるのか?」そっちの方が心配でしたが、昨年末にすでに実機が完成し打ち上げ台にも乗せられたSLS(スペースローンチシステム)はどうやら今月中に打ち上げ決定したそうです。良かった・・・・これで株価も少しは上がる(←結局気にしてんじゃん!←そりゃそうでしょ?300万溶かしてられるかっ!!)

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今回は無人。だけど月周回軌道は回って「日本製の!」無人月着陸機オモテナシ号を投下するという本格的な月探査計画です。無人と言う点では7号以前のアポロ計画に相当します。無人探査とは言え、半世紀ぶりの月面探査の最初のパートナーに日本のJAXAを選んでくれたのが嬉しい!50年前、日本が最初の人工衛星おおすみをやっと打ち上げたときすでにアメリカは月に人間を送っていた。おおすみの打ち上げにも関わったJAXA名誉教授的川泰宣先生も当時の事を「あいつら月に行きやがった」とカネも技術も人数も圧倒的に引き離された現実にさぞや無力感を感じたことと思います(幼稚園時代の私ですらそう思いましたから)。

それが今やNASAから有人月計画のパートナーとして名指しして呼ばれたんだと思うと50年の歳月と言うのは長いようで短かったんだなぁと感じます。本当に嬉しい。

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今回は有人と無人の違いはあるけど1968年のアポロ8号のミッションに近い。月の周回軌道を回り、日本製のオモテナシ号を投下後地球に戻りカプセルの大気圏再突入実験を行うと。ただ、今回は人類史上初の月の逆行軌道(月の自転方向と反対向き)に回るという実験要素も含まれています。この無人試験飛行の成功が次のアルテミス2の有人月周回飛行とアルテミス3の本番の月着陸に繋がる。絶対成功して下さい!!私の300万円のためにも(←しつこい!)。

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スペースシャトルの実質後続機(むしろアポロ宇宙船の正常進化型だが)オリオンにとっても今回が初の月飛行です。本当にこれ、実現するのか?前作のアレス計画がとん挫した時からやきもきしてました。

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↑過去半世紀の間人類が建造してきた巨大ロケットの比較図。今回打ち上げるSLSは中央。半世紀も経っているのに、SLSは50年前の米サターンVロケットや旧ソ連N-1ロケット並みの大きさが必要。これはニュートン先生の万有引力やツィオルコフスキー先生の液体燃料ロケットの法則といった物理法則が変わらない以上、同じ燃料を使う限り同じ体積が必要という事です。反重力や波動エンジンでも発明されない限り(笑)。ただ50年前とは設計思想がちょっぴり変わっているのはサターンVやN-1は1段目の燃料に炭化水素系燃料(ぶっちゃけて言えば灯油)を用いて、比推力(燃焼時間≒燃費)を犠牲にしても瞬発的な推力(加速)を重視したのに対し、SLSは全段液体水素で不足する加速度は外付けの固体燃料ブースターで補っている点。どっちが有利かは一長一短があるらしい(私は的川名誉教授ではないので詳しく知りたい人はここでも読んで下さい)。または燃焼室に燃料を送り込むターボポンプが「2段燃焼サイクル」によりこの50年間で液水+液酸のロケットの燃焼速度≒加速が向上したこともあるらしい(アポロの頃はまだ実用化していなかった)。ただ、この2段燃焼サイクルが大変な難物でNASAも旧NASDA現JAXAも開発中に何度も地獄を見ているので日本のJAXAも後続機のH3では2段燃焼サイクルをやめて多少燃費は悪くなるもののコストや故障率が少ない「エキスパンダーブリードサイクル」にスペックダウンしている。素人の私に分かるのはその程度。日本もN-1(ソ連のN-1とは別モノ)N-2までは液体酸素+灯油の組み合わせだったけどH-1以降は液体酸素+液体水素に変更している。また固体燃料ロケットは糸川先生のペンシルロケット以来日本のお家芸です。世界的にも液酸+液水に固体燃料ブースターが今は主流。ってことは、これが一番「無難」って事なんでしょう。一方アメリカのデルタIVヘビーのようにブースターも液体燃料に拘っているロケットもある。

とりあえず打ち上げの成功を祈ります。人類の未来のために!私の300万円のために(←しつっこい!!)。

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