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旅行・地域

2019年7月15日 (月)

水中展望船

食べ終わったらお店のすぐそばにある水中展望船「ニューシャコタン号」に乗る(切符)。

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食べ終わったところでちょうど船が接岸した所だったのでまったく待ちませんでした。

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まあ航海時間は40分なのでそんな待つ訳じゃないけど。

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観光船の後を追いかけてくるカモメさんの餌やりタイム(餌はパンの耳)(画像↓)とか

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(こういう撮影ではミラーレスのタイムラグと置きピンの難しさが顕著に出る。ああ、レンジファインダーだったらベストショット決められたのに...)

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奇岩とコバルトブルーの海もきれいだけど(画像)

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やっぱり水中展望台が一番面白い。潜水艦に乗った気分です。船底が一部ガラス窓になっていて海底を直接見られるんです。ウニの子供がたくさんいました(画像)。

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で、気になったのはウニがいっぱいいるのに海草が全然生えていないこと。これは母も不思議がっていましたが、「磯焼け」という環境破壊です。海底の砂漠化ですね。人工授精で繁殖させたウニの幼生を大量に放流したのでウニが海草を食べつくしてしまうんです。ですので、海水中のプランクトンを食べる幼生から海草を食べる年齢にまで成長したら一度生け捕りにして生簀に移し、給餌して大きく育てるそうです。コンブ自体も品薄のため冷凍コンブを餌にしているとの話。そう言えばおたる水族館ではウニにサツマイモを与えていたな(w)。

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「おたる水族館ートドショーは大人気」より引用。何かかわいい♥
人間の食欲を満たすために生態系のバランスを崩すほど特定の動物だけを大量飼育したせいで環境破壊が起こるのはウシ、ブタ、羊、ヤギなどの陸上動物だけの話じゃないって事です。まあ、これだけ大量飼育していなかったら、こんなに大勢の観光客の口にウニ丼が入るわけが無い。なんだかアーサーCクラークの「海底牧場」を思い出しました(あれはウニじゃなくて鯨だけど..)。現実がどんどんSFを追い越しているんだなぁ。

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さて、今まで散々「旧過ぎて使えねぇ!」とグチり続けたオリンパスペンE-P1。

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今回積丹にE-P1を連れて行って「旅カメラとしてなら何とか使える。」事がわかりました。それでも先のカモメさんの件を見ても「旅写真に最適」とか「一番使いやすい」という事は間違っても無いんですが..旅行写真ではファインダーを覗いて写真撮っていると、画面に入っている人から「盗み撮りだ」と警戒されてしまうので、ファインダーを覗かずに撮影できるモニター撮影はとても重宝します。撮影の大半はモニター撮影の旅写真ならばEVFが使えないE-P1でも「欠点が目立たない」ので「何とか使える」訳です。それでもサイズが小さいE-PL3の方が旅カメラとしても100万倍使いやすいですけどね..

まあ腐っても上位機種ですので電子ダイヤルと露出補正ボタンが独立しているのはE-PL3より優れている唯一の点です(画像参照↓)。

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電子ダイヤルが無いE-PL3はマニュアルでは絞りとシャッター速度の2つを十字キーで操作しなければならないけどE-P1は電子ダイヤルで操作できるし、露出補正ボタンが十字キーのE-PL3は十字キーの上を押す、横を押すのツーアクションを要するのに対しE-P1は独立した露出補正ボタンを押しながら電子ダイヤルを回すだけで良いので露出のマニュアル操作だけならE-P1の方が速いです。その点でもファインダーを覗いている暇が無いルポルタージュ写真(そもそもデジカメなんて無かった時代、フィルムカメラの時代はルポルタージュ写真はノーファインダーが当たり前だった。)ならばまだE-P1は使える場所が残っているようです。それでもE-PL3を選ばずにE-P1をあえて選ぶ理由にはならないなぁ。

2019年6月11日 (火)

よさこいソーラン北24条会場

ちょっと古い画像で恐縮ですが、仕事の帰りの土曜日。札幌地下鉄北24条駅付近でよさこいソーランの衣装を来た一群が行列で横断歩道を横切っていました。

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ああ、そんな季節だったな。参加者が増大するにつれ、会場を分散することで交通渋滞を緩和するため、昨年から北24条会場が設置されました。

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会場はホリディスポーツクラブの駐車場。入場無料。自転車ならば駐車無料です。

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体が不自由で大通り会場まで行けない人がここに集まるようで、高齢者、車椅子の身体障害者が多かったです。また、イベント中もホリディスポーツクラブの宣伝が多く、相当、スポンサー料を払って会場誘致したことが伺えます(もちろん褒め言葉です)。

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大通り会場と違って、地べたに座って最前列で踊りを見られるので臨場感がまるで違います。望遠レンズなんか必要ないですし。

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私はこれを見るために北24条まで来た訳ではなく、ただの通りすがりなので、ブログ写真だけ撮って早々に退散しましたが、演技の最中に退場する無礼な客は私くらいで、皆さん立ち上がることも無く踊りを真剣に見ておられました。その真剣さを少しは見習え、自分!!来年はもう少し真剣に撮影してみたいと思います。

2019年5月29日 (水)

別海~根室滞在紀行~2日目後編

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春国岱(しゅんくにたい)には日本野鳥の会運営のビジターセンターがあります。おそらく風蓮湖で唯一の公的な観光施設(w)。これ見てもおわかりのように風蓮湖は、阿寒や洞爺のようにグルメや釣りや舟遊びや海水浴をするようなリゾート地ではありません。バードウオッチャーじゃないと来てもつまらないでしょうね。

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センター内にはバードウォッチング用にニコンノフィールドスコープや

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コーワのスポッティングスコープが並び、

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野鳥図鑑がいっぱい置いてあります。

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残念ながらビジターセンターではタンチョウの発見は無し。次は道の駅へ向かいます。

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日本最東端の道の駅「スワン44ねむろ」。ここ以東はまとまった休息場所は無いので納沙布岬へ行く人はここで用を足して行きましょう。

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さすが日本最東端を自称するだけあって、展示品も食堂もかなり豪華です。正直納沙布岬よりずっと見所が有ります。食堂ラウンジで食事しながら風蓮湖の野鳥を眺めることができる最高の展望台です。ここで眺めているとスポッティングスコープでも点にしか見えないほど遠くにタンチョウの親子が見えました。ああ、昨日の親子ですね。歩いてここまで来たんだ。

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今は初夏なのでハクチョウは一羽もいませんが冬になるとここはハクチョウで埋め尽くされ、また氷の下の魚目当てにシベリアから渡って来たオオワシが群れを成してやってきます。せっかく道路も良くなったので今年の冬は「冬の風蓮湖」に挑戦してみようと思います。

以上!4話に渡る根室~別海紀行の報告でした(最後にオマケ→根室~別海外伝~帰りの楽しみ )。

別海~根室滞在紀行~2日目中編

  実は私が根室~別海へ行った5月26日は北海道が史上最高気温を更新したその日!何と別海町でめるちゃんの車外温度計が37度を記録しました!

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温度計が壊れたかと思ったぞ!?ここ数年、めるちゃんのエアコンが不調(整備工場によると温度センサーの故障らしいが修理見積もりが3十ン万もしたので治さず放置している)だったんですが、幸いこの猛暑の中、めるちゃん精一杯エアコン効かせてくれました!寒いくらい冷房効きましたよ。やっぱりめるちゃんはご主人様思いの良いコでした。

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よくこんな小さなクルマで札幌から根室まで来たもんだ。せっかくのオープンカーなのにトランクルームは撮影機材と生活物資満載なので屋根開けられないという(w)。

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周りのクルマと較べたらめるちゃんの小ささが際立っていると...

「隣の車が大きく見えま~す!」いや、見えるじゃなくて実際に大きいんですけど...

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風蓮湖東端、太平洋に注ぐ河口付近はシマフクロウの営巣地です。この河口付近でもよく子連れのタンチョウを見る。前日は2羽しかいなかったんですがこの日は、

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最高7羽の成鳥を確認しました。マイクロフォーサーズ300ミリ(35ミリフルサイズ換算で600ミリ)でもこれですので、生息数を確認しただけで帰りましたが、拡大してみると子連れのカップルも1組いましたね。これは今後が楽しみです。

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続いて春国岱(しゅんくにたい)のネイチャーセンターに向かいます(→ 別海~根室滞在紀行~2日目後編 )。

別海~根室滞在紀行~2日目前編

金曜日フルタイムで働いた上に連続8時間の運転でもうふらふらだったんで、コテージでの一夜を楽しむ余裕も無く、午後8時には布団に入りました。本当にタンチョウしか目的が無いんだな私は。起床は翌朝6時。10時間睡眠取れば中年のオッサンでも体力は回復します。

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早起きしてさっそくシャッターチャンス。何と、昨日のあの親子↓

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がコテージの目の前にいるじゃないですか!

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200ミリもあればこれくらいアップで撮れます。ぴよちゃん!

いやぁ、1日目の夕日と2日目の早朝の親子連れだけでも十分ガソリン代と往復16時間の運転の苦労は報われましたわ。

1時間くらい撮影していると親子たち、昨日と同じ干潟まで移動して座り込んで動かなくなったので、そろそろ撮影ポイント変更かな?と思い、まずは霧多布~別海町へ向かう。

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霧多布の海はまるで「クールベ」の油絵「海」のようなシケでした。ここは有名な放牧地で牛さんが人間より多くいます。

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ここにもルパン3世(w)。ルパンが牛乳飲むかなぁ?ここにタンチョウがかつて営巣していたので期待していたんですが、今回は収穫無し。別海町に向かいます。

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初日に宿泊した「レイクサンセット」は風蓮湖の南端にあたりますが、別海は風蓮湖の北端にあたります。ここもタンチョウの営巣地で有名で、10年前に私ここでタンチョウの営巣を撮影しています(参照:ペンタックスK-10D試用速報)。それ以外でも牧草地で牛と一緒にいるタンチョウの映像が楽しめたんですが今回は収穫無しでした。

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風蓮湖南側と違って、北端は観光地の雰囲気はカケラも無く、ひなびた漁村です。実際予約無しの観光客には来て欲しくないらしく

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釣り禁止。

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ボート遊び禁止です。此処に来る人はバードウォッチャーくらいなものです。それでも民宿はあったな。お金払って猟師さんの釣り船に乗る釣り客が泊まるのかな?

ここも収穫は無く、今来た道を逆回りして今度は風蓮湖東端の春国岱(しゅんくにたい)へ向かいます。以下別海~根室滞在紀行~2日目中編

別海~根室滞在紀行~1日目

前回、風蓮湖に行ってきました で紹介した道東紀行をタンチョウ以外「グルメ」「風景」「名物」などを紹介します。

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まずは2月に釧路行った時(EVF着けてリベンジ )はまだ通行止めだった記憶がある(調べたら、その翌月の3月に開通していた)道東自動車道・釧路外環状道路を今回初めて走りました。「無料」なのが超嬉しい!

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片側1車線なので制限速度70kmですが、それでも国道走るより確実に時間を節約できる。

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先々月開通したばかりの出来立てホヤホヤの道路走るの気持ち良いですよ。札幌から釧路まででも国道走ったら6時間かかるのに、更に釧路から根室まで2時間かかります。釧路でもやっとなのにまだあと2時間も....これが私が未だかつて、冬の風蓮湖行った事が無い理由です。夏ならともかく雪道を8時間走破する自信が無かった。でも、この道路が開通しただけでもかなり体力的に楽になりましたので今年の冬は風蓮湖のハクチョウとオオワシのバトルを見に行きたいです。

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眠気覚ましにコーヒーがぶ飲みしたのでもよおしてきてサービスエリアでトイレタイム。ここでルパン3世のお出迎え。浜中町は故モンキーパンチさんの出身地です。

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今回の撮影ポイントはコテージ「レイクサンセット」前に広がる干潟。

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このように新聞報道を聞きつけて20名ほどのタンチョウ愛好家が大砲レンズを広げていました。でもこの道路、クルマが時速80kmくらいで背後を通り過ぎるんですよ。ダンプなんか通ったら風圧で身体ごと持って行かれます。激昂したドライバーのクラクションもあり、おまわりさんが駆けつけてくる騒ぎとなりました。

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この火星ステーションみたいなドームが私が風蓮湖に来たときの定宿「レイクサンセット」。鶴居村のホテルTAITOの和田正宏さんのようにマスターがホテル・レストランを経営しながらタンチョウ写真家をされているタンチョウ写真家の聖地です。

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コテージというとおり、貸し別荘で、基本は素泊まり。でもレストラン併設なので料金別枠で食事はできます。私も若い頃、ここで連泊するときはナベや食器持参して自炊してました。節約の意味も有ったけど、何せ一番近いコンビニですら25kmくらい離れている(しかもセイコーマートなので夜間は営業していない)ので食料や飲み物も買いだめしなきゃいけない。冷たいパンやおにぎりだけの食事だとテキメンに撮影時のスタミナ落ちますから。見ての通り寝るだけの場所としては十分すぎるほどぜいたくな空間です。

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今回は1泊2日なのでそこまではしません。会心の自信作が撮れた自分にご褒美。地元厚岸産のカキを使った根室の郷土料理「カキフライエスカロップ」に舌鼓を打ちます。エスカロップとは?バターライスの上にトンカツとデミグラスソースをかけた「洋風とんかつ」です。根室の名物料理。

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ちょっと高い(ハーフボトル1本1500円。ちなみに札幌のスーパーではフルサイズボトルで1000円で飲める)けど、25キロ離れたコンビニまで酒買うガソリン代考えたらまあいいかということで十勝ワイン「トカップ」で乾杯!ハレの日の食事で私と母が祝杯を挙げるときの定番銘柄です。

1ファイルあたり最高10枚しか画像が貼れないので、初日の報告はここまで。別海~根室滞在紀行~2日目前編 に続きます。

2019年5月 5日 (日)

円山動物園散策

せっかく北海道神宮へ来たのだから、円山動物園にも行く。円山動物園来たのはオリンパスペンFTの実写テスト(参照:オリンパスペンと言ってもフィルムの方。 )以来。3年の間にずいぶんリニューアルしてます。

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この長蛇の行列に一瞬引きそうになったんですが、しばらく見ていると行列の流れがものすごく早いし、まだ午前中にもかかわらず出口から帰っていく観光客の数も多いので、行列に並ぶことにしました。

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確かに、並んで15分ほどで入場券を買えました。午後に動物園を出た頃には行列の長さはこんなもんじゃなかったです(w)。

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入り口に入ると真っ先に目に入るのはオオワシの夫婦。う~~ん、さすがにマイクロフォーサーズだと前の金網がはっきりくっきり写ってしまう。

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カンガルーさんは目の前に金網が有るので口径の小さいマイクロフォーサーズの40-150ミリズームが大活躍。金網の穴にレンズをあてがうと、まったく金網が写らずに撮影できます。

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アニメ「けものフレンズ」で一躍有名になったアフリカ館のサーバルキャット。ガラス越しですけど屋内照明が暗かったので映り込みが無い。

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「ネコだよね?」「うん、ネコだ!おっきなネコ」。周囲の見物客がみな「ネコだネコだ」と言っていました。生息地でもペット目的の乱獲が絶えず絶滅の危機に瀕しているそうです。日本でもペットとして販売されていますが、1頭200万円位する....飼育にはお役所に届け出も必要だし。うわ~、飼っているオーナー様ってどれだけセレブなんでしょう?こんなカンジか!?(僕たちは勉強ができない9巻より↓)

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まあ、逆に言うと子猫1匹売れば200万円なんですからブリーダーになればそれだけで生計立てられる訳ですね。

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ごぞんじミーアキャット。キャットというけどネコじゃない。この子は本当にお客様サービスがお上手ですねぇ~。

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ダチョウ。ダチョウの卵いつか食べてみたい...

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3年前来たときはいなかったと記憶しているカバさん。実はライオンですら恐れるアフリカ最強の猛獣です。

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これも3年前にはいなかった、キリンさん。かなり円山動物園のラインナップも回復しています。

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ライオンさん。「眠れる獅子」とはこの事です。

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レッサーパンダ。ぜったい、これパンダじゃないです。英語で言うとFire Fox。

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アロワナ。小学校5-6年生の頃の担任が全国的にも有名な熱帯魚コレクターだったせいで、私も小中学校の頃は熱帯魚マニアでした。塾の帰りによく寄り道したペットショップでこいつに20万円のプライスタグが貼られているのを羨望の目で見ていたのを覚えています。バブル景気の頃は「泳ぐ札束」と称されていました(参考までに、1985年当時の小学校の教師の給料は「手とりで」10万円少々でした。)。

2019年の現在、小樽のホームセンターで、こいつの成魚が3万円で売ってました。「さんまんえん!?」私、何度もゼロの数を数えなおしましたよ。「30万円じゃないの!?」でも何十回数えなおしても「さんまんえん」なんです(あたりまえ)。うちのおかめずのシロちゃんより安い!

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(だから、自分のペットの値段と比較するのやめろ!)調べると、今はインドネシアに養殖業者がいて、生け簀で丸太みたいなこいつがたくさん泳いでいた。養殖業者さんが「今、中国は空前の熱帯魚ブームで飛ぶように売れている。」と語っていた。考えてみたら私の幼少期は「子供が食うものじゃない!」と親に教えられたフグや真鯛が今や養殖で一年中格安で手に入る。食用魚の養殖技術がここまで進歩しているんだったら、観賞魚だってそうでしょう。今や熱帯魚マニアにとっては天国の時代ですね。小学生の頃の例の担任の先生が「10万円(月給全額!?)で買ったディスカスが買った直後に死んで落ち込んだわ~。」と語っているのを覚えているが、件の小樽のホームセンターでは現在、そのディスカス(熱帯魚の王様と呼ばれているらしい)が5千円で売っています。高級セキセイインコやレアな文鳥程度のお値段ですね。
まあ、だからこそ、安易に大型魚買ったけど手に負えずに多摩川に捨てる人が後を絶たず、「タマゾン川」って呼ばれるわけですけど...私には買うお金は有っても飼う勇気は無いです...

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これも3年前には無かった水中トンネル。登別マリンパークニクスや旭山動物園に対抗心燃やして、やっと実現しました。「空飛ぶアザラシ」至福のひと時です。

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クマ舎そばの桜並木。すでに桜吹雪が始まっていましたが。かろうじて桜満開を写し止める事ができ、タンチョウ撮影で残ったフィルムを綺麗なカットで終わらせることができました(w)。来て良かった(w)。

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帰り道の円山公園。ここは旭川の旭山公園に並ぶ、花見とジンギスカンの名所です。「花より団子」ということわざがありますが、北海道民にとっては「花よりジンギスカン」です。炭火の煙にいぶされながら(決して不快ではない)楽しい休日を過ごせました。

北海道神宮散策

タンチョウ撮影シーズンが終わり、中途半端に残ったフィルムの消化もかねて、お花見シーズンの円山公園に行ってきました。

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すこし散り際ではあったものの、十分桜満開は堪能できました。

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年号が変わったことで神社はお祭りムード。北海道神宮祭並みの盛り上がりです。前回の平成元年のとき(私は高校3年生だったから良く覚えています)は、昭和天皇が崩御された後だから自粛するように、という事で、(実際バスや地下鉄も照明を落として暗かったのを覚えている)こういうことは無かったと記憶していますが、今回は生前退位ということで上皇さまもお元気でおられるので、安心して国民たちも新年号を祝うことができます。上皇さま、それを見越して生前退位を決心したとしたら、すばらしいお心配りだと思います。

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肉体労働の医療職なんで仕事がある日は1日2合は食べるんですが、休日中はさして腹は減らない。小腹を満たす程度におでんの屋台に入りました。大根とこんにゃくとさつま揚げ。私もおでんは良く作る方ですが、やっぱり私が調理するより、屋台のおでんの方が美味しい!やっぱりプロにはかないません。

わたしはおでんは栄養バランスとかごはんのおかず前提ということもあって、とにかく思いつく具めいっぱい(ゆで卵、タコ足、さつま揚げ、がんもどき、ちくわ)入れるんですが、素人レベルで小さい鍋に多種類の具を入れるとどうしても煮汁が濁ってしまう。それに、そんなに作ったら3日間おでんを食べ続けるおでん地獄に陥ってしまう(w)。まあ、同じもの食べ続けることはそれほど苦痛ではない人ですが。

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あまりに美味しいのでつくねも追加。私が普段つくっているおでんより具としては安いものばかりですが、何の変哲も無いコンニャクや大根がびっくりするほど美味しい!本当に串2本で満腹になりました。

「増田さんはもう少し外食した方がいい。自炊ばかりしていると味オンチになるよ。」職場の同僚や母親や姉からも言われています。

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北海道神宮。見ての通り長蛇の列です。日本語じゃない言葉も飛び交っていました。最近のマスコミは某東アジアの国々の反日政策ばかり強調していますが、日本の文化を愛して異教徒の宗教にちゃんと敬意を表してくださる理解ある方々も大勢いるんです。

円山動物園編は後編(円山動物園散策)にて公開。

2019年1月 4日 (金)

ヲタクの聖地

昨日のコミケ初出場!の続きです。

31日の大晦日。「ゆりかもめ」に乗って現代のソドムの市!「東京ビッグサイト」へ向かいます!!

そう、これが世界最大の「オタクのイベント」コミックマーケット95の会場!!

前日、ルミックスの12-32ミリにしようか(広角側はたいした事無いけど、とにかく小さく安い!)Mズイコー9-18ミリにしようか相当悩んだんですが、Q氏のおっさられるよう「有明ビッグサイトの威容撮るなら9ミリは絶対必要!」とのアドバイスで3倍近い価格差がありながらもズイコーの方選んで大正解でした!!

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会場は、ここでお見せできないような、えっちぃ同人誌が山のように並び、それを求めるオタクたちが長蛇の列を成し、せくしぃなコスプレ嬢の周りをカメラ小僧(おっさんも多数)取り囲む~~~~と言った、「コミケ」と聞くとまあ誰もが想像するシーンが「これでもかこれでもか」と繰り広げられていました。

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この人だかり!!トイレに行くだけでも大仕事なので自然と水分補給を控えるようになり喉がからっからです!

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ここでは飲み物までこうなのか?

本日のQ氏の出展物はこれ!

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えっちぃな同人誌じゃなく、健全な写真集です。「幸せの青いポスト」今や日本全国に35基しか残っていないという速達用ポストを全て(!)網羅した労作です。本当に労作とした言いようが無い...閉会を待たず午後1時半には在庫全部売り切れちゃいました。手伝いに来て本当に良かったです(感涙)。

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完売したので今度は自分の欲しい本を探す。えっちぃ本は....まあ買わなかった訳じゃないけど(w)ここでは割合。主にと言うか当然主役はカメラ・レンズ本です。特に「コシナ研究会さま(写真↓撮影許済)」

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↑2000~2001年カメラこだわり読本
(参照:ペンタックスのマウント変更計画を今ひも解く) 

を読んで以来注目していたサークルだったので話し込んじゃいました。私もコシナフォクトレンダーのレンズやボディの愛好者ですから。

あとデジカメWATCHの4コマ漫画も「あ~~!これ、あるある!」と爆笑。

110判カメラの人の本も面白かったので話しこんでしまいました。

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驚いたことに(白々しい)、アプリで自分のサイトを開いて、「私、このサイトを書いた者です」と自己紹介したらほぼ間違いなく「貴方が増田さんですかぁ!?」「札幌から来たんですか?」と驚かれました。

カメラ雑誌に載らなくなって大分経つんですが、私のネームバリューはまだまだ健在のようです。コシナの人も110判の人も「増田さんのサイトでミノックスとレンズ光学の勉強をした。」「他の人のサイトや書籍では“このくらいの事知っているだろう”という前提でいきなり専門用語や公式が何の事前説明も無く出てくるので追っ付かないけど、増田さんのサイトは何も知らない初心者を相手に本当に1から教えてくれたのでわかりやすかった。」とお褒めのお言葉をほぼ全員から受けました。

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F0.75のレンズ....よくあの満員電車に乗ってこんな貴重品を持ってきましたね(汗)。

ここで、ようやくQさんが私を売り子の手伝いという口実でコミケに呼んだ本心に気づきました(鈍いな)。

「増田君もコミケに出店しようよ!」ということです。

「増田もえっちぃ同人誌描こうよ」じゃなくて(爆)、最初「タンチョウ写真集だったら過去25年間に渡る未発表作品が本当に売るほどあるから編集するだけで今すぐ出せるかも...」

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(↑つまり、こ~ゆ~の)
と恐る恐るコメントするとQさん残念そうな顔して「違うでしょ。増田くんと言えばカメラやレンズのうんちく話でしょ!?」

拙書の「Drマスダの写真レンズ教室」(参照:http://masupi.com/contents4.htmの同人誌版を作ろうという事ですね。あれ、また書けってか...私15年前あれ執筆した際、髪の毛が一気に薄くなったんですけど...(まあ原因はそれだけじゃないけど)もちろん今更あれを印刷しただけで同人誌になるわけも無く、大幅な加筆・改筆どころか、全部書き直さなければならない。胃に穴が開くかも....

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(画像は1980年に限定発売のタムロンSP70-150ミリF2.8ソフトフォーカスズーム)

とはいえ、これだけ私の名前が売れている。そしてコミケで活躍している常連作家の多くが私のサイトを今もなお調べ物に使ってくださることを考えれば、Webサイトやブログや雑誌投稿ではこれ以上人脈は増えないという今の閉塞状況を打破するチャンス(悪魔のささやき?)かもしんない。

とりあえず、「レンズ教室」は同人誌にするには全部描きなおしになるので今日明日では無理だし、全部書くと数冊になるはずなので、最初に「タンチョウ写真集」を出しながらレンズ教室も数巻になる予定で少しずつ発表していくのが現実的な路線なのかなぁと思います。

帰りは羽田PM9:00発AIR Do最終便。

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東京最後の夕食を羽田空港3FアカシアでQ氏お勧めのロールキャベツシチューを頂く。

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行きのスカイマークは機内放送一切無しだけど、帰りのAIR Doは現在の位置を実況中継していて見飽きなかったです。別に今の高度や座標がわかったからって素人にはどうにもならないけど、自分がどこにいるかわかるだけでも安心できます。

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札幌に着いたのは紅白どころか行く年来る年も終わったAM0:30。わずか2泊2日の東京滞在ですが、1週間分の体験と感動を持ち帰りました。

2019年1月 3日 (木)

コミケ初出場!

平成30年も年の瀬の1229日。数年ぶりに上京しました。前回東京行ったのは千葉の叔母の葬儀で当時はまだ東京スカイツリーが工事中だったので7年ぶりという事か!出不精過ぎるぞ自分!

29日も半ドンで勤務の上、この日北海道の日本海側は吹雪で、自宅と実家の2箇所雪かきするハメになりました(雪かきしないとめるちゃんをガレージから出せない&実家の駐車場に置けない)。「こんな吹雪の日に飛行機なんか飛ぶわけ無いでしょ!」と止める母に、これまた買ったばかりのアプリが大活躍「天気悪いのは日本海側だけなんだって!ほら、千歳のライブカメラでは向こうは天気良いんだから!」と説明して出発。何せ大晦日31日の着陸時にはJRの終電が出た後なので何が何でもめるちゃんで千歳に行くしかない。この凍りついためるちゃんを見たら29日の札幌の吹雪がどのくらいだったかお分かりかと。

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上京の目的はQ氏がコミケに自費出版の写真集を即売するのでその売り子の手伝いです。もっとも出展日は31日なので前日の30日は久々の再開を祝って、東京観光&祝杯です。長文になるので今回は30日の報告から。

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なんせ年の瀬なんで、格安航空券ネット販売の「スカイチケット」を使っても1便当たり2万円近い運賃が掛かる。なるべく滞在費を節約するため宿泊は得意のカプセルホテル。この安っぽさが「秘密基地」っぽくて好きです。

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しかし、北海道のカプセルホテルに比べると素泊まりで休憩室無しなのでかなり過酷..

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本当にフロントとロッカー室と浴場と寝室しかない!!風呂だけはまともなのが救いでした。まあ29日初日は到着時PM11:30で「後は寝るだけ」なので素泊まりも休憩室無しもさして困りませんでした。しかし、パブリックスペースのロッカー室で床に座り込んで飲み食いするなよ、じいさん!!(これ見た時点で、このホテルに泊まる客層の生活水準が理解できた)翌朝のロッカー室はゴミだらけだし...

部屋備え付けのクロック。目覚ましのスイッチが撤去されているし...まあ今時ケータイ持ってない客なんていないだろうが....

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翌朝、10時に駅前でQ氏と落ち合う約束で、ホテル前のちゃんと座れる蕎麦屋さんで朝食の後、待ち時間の間増上寺に向かう。

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物価は北海道と変わらないと思います。
明日明後日の初詣の準備がのんびり行われています。のどかな日曜日の朝でした。見事な快晴で、やっぱりQ氏のお誘いに応じて上京して良かったです。観光としても100点満点でした。

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続いて、新橋近辺のカメラ店めぐり。今年はめるちゃんの入院費がかさんで自分の誕生日プレゼントもXマスプレゼントもまだでしたので、思い出に残る東京土産にもなるカメラのレンズを買いました(お約束)!

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今回の東京での収穫はMズイコーデジタル9-18ミリF4-5.6(左)と同75-300ミリF4.8-6.7(右)。更にオリンパスペンEP-L3の上に乗っかっている専用ストロボはQ氏がジャンクコーナーで千円で見つけてくれました。衝動買いではなく、3つともEP-L3購入直後から急いで買わないといけないと切迫していた物件です。3つともその日のうちに格安で手に入るとは...困ったときはQさんに頼れば何とかなります。

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(どっちが誕生日プレゼントでどっちがXマスプレゼントなんだろう?)

これでマイクロフォーサーズは9ミリから300ミリ(35ミリフルサイズ換算なら18ミリから600ミリでめるちゃんのトランクそれだけで一杯になる量です)まで焦点距離フルコンプ達成しました。

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もう焦点距離的に十分なのでシステム的に完成です。ただ、明るさという点でノクトン25ミリF0.95もいずれ押さえたい。

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昼食は通りすがりで入ったアジア料理店でホワイトカレースープを注文。ココナツミルクのまったりした甘さの後ジワジワ辛さが後を引く不思議な味覚で美味しかったです。

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午後はお台場でトヨタ博物館。名車トヨタ2000GT!左ハンドルは初めて見た。

そしてこれはQ氏が一番自信持っていたと思われるトリ!

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「お台場ガンダム~~~!!」

雲ひとつ無い見事な黄昏に緑のライティングが恐ろしく決まっています!本当に今すぐ飛び立ちそうな迫力でした!!

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夕食は再開を祝して焼き鳥でカンパイ!明日の即売会の成功を二人で祈願しました。

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うおぉ~~!今日1日で3万歩も歩きましたよ!!

続きます。

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