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趣味

2018年8月26日 (日)

なぜ、増田のベンツは2ドアなのか?

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なぜなら「自営業者は4ドアじゃないと経費として落とせないけど、サラリーマンの私は給料貰ってる時点ですでに税金さっ引かれているんで、税金対策など考えなくて良いから(って、重課税込みの自動車税にオープンカーは保険料高いしハイオクガソリン高い!ので全然言い訳になってないです)。」

一番の税金対策は軽自動車に乗ることだと思うんですが.....

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まったく関係ないですがめるちゃん壊れました!!エンジンオイル交換してもらおうとボンネット空けようとしたら「ぶちっ!」という音がしてワイヤーが切れて二度とボンネットが開かなくなりました。めるちゃん買った当時からボンネットオープナーのレバー異常に重かったんですよ。でもめるちゃん以外にベンツって乗ったこと無かった貧乏人ですので「欧州車ってみんなこうなんだ。」と思っていました。

いつも車検でお世話になっている工場に持っていったら「ラジエターグリル叩き割ってボンネット開けないと修理できない。」と言われた。転んでもタダでは起きない私。めるちゃん購入時から考えていたラジエターグリル交換の千載一遇のチャンスじゃないですか!

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いや~、前からめるちゃんのフロントマスク、貧乏臭いと思っていたんですよ。スカイラインGT-Rよりも高い高級車なのに何だこのプラスチック剝き出しのラジエターは?って...これじゃあまだ金網剝き出しだった三菱FTOのグリルの方がかっこ良かった。で、社外品ではメッキグリル結構出回っているんですよ。やっぱりR170オーナーの皆さんも同じ気持ちだったようです。とは言え、壊れてもいないパーツを交換するのは何か良心が咎めるので今まで我慢してノーマルのまま乗っていました。「壊れたんじゃあしょうがない!」安心して念願のフェイスリフトがかなえられます。

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おぉ~!ラジエターの中央にメッキのラインが入ってR172っぽくなりました。おまけにグリルの値段も純正の1/3です。故障を逆に改造の口実にできてむしろ良かったです。

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修理から帰ってきたばかりのめるちゃんを見て母が「厚田に行きたい」と申されるのでドライブ行きました。残念ながらの雨。

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厚田の「道の駅」に展示されていた北前舟の模型。

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路の駅の売店で売っていた明治時代の鮭缶を再現した缶詰。

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北海道日本海側の名物はタコです。オロロンラインを北上すると増毛から稚内まで全部タコタコタコでした(サロベツ原野行ってきました参照)。

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厚田港にあった今時珍しいオート三輪。

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オーナー様の自虐的なコメント通り、良く維持してきましたね~。

なんて他人の心配している場合じゃなかった。帰り道、エアコンの効きが悪くなったと思ったらラジオが聞こえなくなった。パワーウインドウが閉じなくなった(爆)。最後には変速もできなくなった。やべ~よこれ!と昼食のためラーメン屋さんの駐車場にクルマ止めたら、もう二度とエンジンがかからなくなった。すぐそばにあったトヨタのディーラーさんに頼んでバッテリー繋いで貰ったら何とかエンジンかかった。これ、昔乗っていた三菱FTOや父の日産ローレルでも同じ経験したけど、オルタネーター(発電機)の故障の症状だ(憧れのドリームカー参照)!

何とか実家直前まで自走したけど実家の10m手前で力尽きエンコ!一生懸命手で押して生還しました。保険会社にTelしてレッカー移動。私の予想通りオルタネーターの故障で修理に16万円の見積もり。え”~~!三菱FTOの時は5万円だったぞ!?

そろそろ本気でドイツ車嫌になってきた....何でベンツは修理と言えば全部アッセン交換なんだよ(ワイパー交換参照)三菱FTOのオルタネーターはオーバーホールしてくれたぞ?

母からも「もう買い換えたら?新車買う貯金くらいあるはずでしょ?」と苦言言われた。

2018年8月13日 (月)

第30回航空ページェント続き

続報。地上展示機をご紹介します。

撮影データ:オリンパスペンE-P1、Mズイコー14-42ミリF3.5-5.6、同40-150ミリF4-5.6

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なんと、自衛隊ではまだ使われていたYS11。これもあと2~3年で見納めと説明を受けました。

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自衛隊員に押されて移動中のパイパーカブ。なぜか人気者でした。

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人気の理由は「痛機」(違うと思う..)初音ミク仕様です。ガムテープで補修とか、怖すぎでしょう!

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展示飛行から帰還したばかりのMDM-1フォックス。アクロバット用グライダーなので滞空競技用グライダーに比べ主翼が短いです。

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実はこれを紹介したかった!!AIニッコール1200ミリF11ED(奥)と、フォーカシングユニット仕様のニッコール800ミリF8です!オーナー様から撮影許可済みです。

1200ミリF11EDは飛行機カメラマン故柴田三雄氏がスペースシャトルの写真撮る時に愛用したレンズですね。実物は多分初めて見ます。フォーカシングユニット付の800ミリF8は去年の3月に鶴居村で見て以来(参照:私は超望遠撮影が大の苦手だ)。今の時代に手動絞り、全体繰り出し式の800ミリを使うとはすごい根性ですね。あたしぁ、オートフォーカスの600ミリでも飛行機を追いかける自信ありません(w)。

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カメラボディはニコンじゃなくキヤノンEOS。マウント改造しているのかな?

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一休みして昼食しながら立ち寄った丘珠駐屯地内の博物館「北翔館」。玄関に飾られているプロペラは三菱1式陸攻のもの(海軍じゃん!)。

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館内に展示されていた中島2式単戦「鍾馗」の破片。おそらく国内に残る唯一の遺物でしょう。かのペンシルロケットの糸川英夫先生(参照:1978年の宇宙本、第2報)も実は隼より鍾馗のほうが自信作だったらしい。軽い前進翼がかかっているのは当時としては相当革新的だったと思います。私も子供のころ1/72スケールと1/48スケールで2度にわたってプラモデル作ったので結構お気に入りだったのでしょう。

2018年8月12日 (日)

第30回記念札幌航空ページェント

2年に一回開催される札幌丘珠飛行場の航空ページェント。今年も行ってきました。今年も最新鋭機目白押しですよ。ちなみに前回は第29回丘珠航空ページェント 参照。

共通撮影データ:ペンタックスK7、FA80-320ミリF4.5-5.6

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まずは「ソマリア海の海賊取締り」で国際的にも評価の高い海上自衛隊P3Cオライオン。着陸態勢での大サービスです。これも退役が近い。なぜなら、時期主力哨戒機の..

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川崎P1が配備されたから!これ、丘珠に来るの初めてです。日本でもこんな大型機が造れるようになったんですね。操縦系統に従来のケーブルやワイヤーを一切使わない光ファイバーを用いたフライバイライト方式を世界で最初に採用したと自信満々の館内放送がありました。しかもエンジンも川崎T4以来の完全国産。戦後73年。ようやく日本も欧米の後追いではなく、日本独自、世界最初の航空機技術が花開いています。

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これも丘珠初お目見えの最新鋭機。新型輸送機川崎C2。ペットネームはブルーホエール。シロナガスクジラですね。確かに私も人目見て「空とぶクジラ」と直感しました。一昨年配備されたばかりの最新鋭機。私も飛ぶ姿見たの初めてです。初めてなのに...カラス邪魔!!ネタになったのでわざと掲載します(w)。全然似てないように見えますが、さすがメーカーが同じだけあって上述のP1と部品を重量比で25%共用してコストダウンをはかっているそうです。

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昨年同様、華麗な演技のチームムロヤ。エクストラ300L。一番撮っていて楽しい機体でした。

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三沢基地の三菱F2ヴァイパーゼロ。日米安保条約の矛盾と歪みの象徴と言われていますが飛行機としては残念ながら傑作機だと認めざるを得ません。私はスキですよ。

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これも多分初めて見ます。FA18ホーネットをベースとした電子戦機EA18Gグラウラー。4機編隊とは米海軍さんも大盤振る舞いです。

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そして、北海道民には馴染みのスコードロンマーク。オジロワシマークのF4EJファントム。千歳で解隊の後、ご存知茨木の百里基地で余生を過ごすも今年いっぱいでついにリタイヤとなりました。40年間の長きにわたり日本の空を守ってくれてお疲れ様です。

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そして、地元丘珠駐屯地所属のAH1Sコブラ。ことしもやっぱり「タンホイザー行進曲」なんですね。絶対この人たちアニメ「ゲート・自衛隊」見てます(w)!

枚数が多いので地上展示の機体はまた次回。

2018年7月18日 (水)

2018年日本ミノックスクラブ札幌支部写真展無事に終了

いたしました。会場まで来てくださった皆様感謝します。

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アニメ「イタズラなkiss(2008年放送)」第2話より。

露出計無し。シンクロターミナル無しですので多分Ⅲ型でしょう。何てマニアックなママンなんでしょう(w)。

で、ママンが撮ったのはこの写真↓仲が良ろしいことで....

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2018年7月11日 (水)

第27回日本ミノックスクラブ札幌支部写真展

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遅ればせながら、昨日から開催しています。

渡辺昭憲氏の遺作展でもあります。合唱。四半世紀の間本当にお世話になりました。

(参照:さようなら渡辺昭憲さま »

最終日16日(月)の閉館前には確実に私、会場におります。ご興味のある方、無料ですのでぜひ実に来て下れば幸いに存じます。

2018年6月25日 (月)

カシオ追憶

デジタルカメラの先駆者カシオがコンデジから撤退 ↓

http://ascii.jp/elem/000/001/674/1674140/

一眼に参入しないカシオの強みは、流行りに乗らない“強烈な個性”

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120507/1040837/

と、たった6年前に「日経トレンディ」でもてはやされたカシオさん。私も同時期にコンデジから撤退したリコー・ペンタックスさんと比較して「さすが老舗だけあってカシオならではのコストダウンのノウハウがあるんだ。かつての電卓戦争で生き残った”カシオミニ”みたいに。」と能天気に構えていましたが、6年という歳月はフィルムカメラで言う30年分に匹敵します。やっぱりスマホとの競争には勝てなかった.....

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現在のデジタルカメラの基本フォーマットを設定したのは富士フィルムですが、現在の商品形態を確立したのは言うまでも無く1994年のカシオQV-10です。これ、NHKの「プロジェクトX」でも放送されましたね(↑上画像)。

カシオQV-10はパソコンを持っている人じゃないとありがたみが実感できない商品でしたので、当時はカメラ雑誌ではほとんど相手にされていなかったと記憶しています。一方、当時のパソコンに画像を取り込むにはフィルムカメラで撮影後フィルムスキャナで読み取るという2度手間にうんざりしていたCG関係者には大歓迎されました。何といっても現像プリントという「読み取ったらゴミにするしかない」無駄な紙やフィルムという資源の浪費が無くなり、電池の充電代だけで済むんですから。私も含めて1994年当時に10年後のデジカメがフィルムを淘汰すると想像できた人はほとんどいなかったと思います。

ついでに、更に言うと、1994年の段階で「20年後には携帯電話に内蔵された”写メール”が単体のデジタルカメラどころかフィルムカメラさえも凌駕してしまう」なんて誰が想像したでしょうか?

私の記憶では2001年に当時の「月刊カメラマン」誌上で「将来、モバイル(今で言うスマホやi-パッド)に録音も撮影も音楽再生も、音声と画像に関する記録と再生と送信受信の機能が全て内蔵されてしまって、「写真を写す機能しかないカメラは特殊撮影用の超高級機か、超低価格のトイカメラの両極端しか生き残れない」という投稿をしていますが、残念ながらその不吉な予言、見事に的中しちゃいました。リコー・ペンタックスがコンデジ市場から撤退するとき「今後は防水カメラやレンズ交換式カメラなど特殊用途や高級機に商品展開を絞っていく。」とコメントした事が見事に私の予言と合致しています。

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↑ https://kurashi-no.jp/I0015051より引用。

ただ、趣味や仕事で写真を撮る立場としては十徳ナイフよりも専用のナイフや缶切りやコルク抜きの方が使いやすいのと同じで、「専用に徹した道具」の方が絶対に画質も撮影範囲も使いやすさでも上だと思います。カシオのカメラはEXILIMEX-S2を初めて見たときは「これこそ21世紀の新世代のウェアラブルコンパクトカメラだ!」と感動しましたし、今の愛機EXILIM・EXーZR400は「普通の撮影だったらもうレンズ交換式の一眼レフいらんよなぁ~」と思わせるだけの撮影領域の広さと、十分鑑賞に耐える画質だと思います。

撮影機能だけに徹したコンパクトカメラは今後も生き残って欲しいなぁ~

2018年6月16日 (土)

ぽるしぇの大群

なにげにぽるしぇ911の大群が...

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なんだかシーラカンスの大群を見つけた気分です(W)。これ、オーナーズクラブの走行会でしょうね。

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白のカブリオレに乗っていた老夫婦、リアシートに大っきなキティちゃんのぬいぐるみ載せていました。何か微笑ましい(^^)。

私も今のめるちゃん買うとき、ぽるちゃんもかなり真剣に検討したんですよね(候補はボクスター)。でも厳寒の北海道でソフトトップのクルマ乗る自信が無かった。ミドシップじゃあカメラ機材もあまり積めないし。値段もめるちゃんの倍したし(これが本音)。

うちの界隈ではなぜかR170のオーナーさんをやたらと見かける。やっぱりバリオルーフというのが厳寒の北海道で支持されたんでしょう(参照:めるちゃんが帰ってきた! )。実際、めるちゃんの暖房は超強力です。氷点下10度程度ならオープンでいけます(バカ)。屋根閉めたら氷点下26度の釧路でも快適です。

めるちゃん(R170限定で)のオーナーズクラブ募集したら札幌市内だけでも2ケタ集まりそう。

PS)全国的には存在しているようです(参照↓)。

https://minkara.carview.co.jp/group/r170r171r172/

2018年6月 9日 (土)

やばいよ~絶対この人ウチのサイト読んでるよ~

私も愛読している「ニッコール千夜一夜物語」第六十一夜 Ai zoom-NIKKOR 50~135mm F3.5Sを読んで冷や汗かきました(詳細↓)。

http://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0061/index.html

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間違いないよ。絶対この人ウチのサイト読んで挑戦状叩きつけているっ!

(参照:ウチのサイトとは?↓)

http://masupi.com/contents4.htm

前も「2群ズーム」の項目で1961年試作のニッコール35-85ミリF2.8-4について「有名な失敗例」と書いたら(参照↓)

ニッコール千夜一夜物語

http://masupi.com/phase17.htm

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↑カメラレビュー1981年7月号より。

モロに「決してこのレンズは失敗作ではなかったと思います。」と反論来ましたからね(超汗)。

参照↓

http://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0056/index.html

>とある設計者に「この樋口氏のワイドズームに追いつくのに十年の時を要した」と言わせました。

↑「とある設計者」ってキヤノンの田嶋晃氏ですよね?(バラすなよ!)

話題をニッコール50-135ミリに戻すと、明らかに私が「4群ズーム」で記載した「山路式ズーム」の弱点を指摘したうえで、山路式(前から順番にフォーカス系、変倍系、補正系、マスター系に分かれた4群ズーム。参照↓)

http://masupi.com/phase19.htm

のままでどこまで広角域を広げられるのか限界に挑んだとあります(引用:その中で山路タイプは、この原理的に大型化しやすく、広角化に不向きな、このアフォーカルズームタイプに挑戦するものでした)。私のサイトで紹介したミノルタMD50-135ミリF3.5(1978年)

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と同じ志で設計されたレンズなんですね。何というか、蒸気機関車で電車の速度記録に挑むような、電気機関車でリニアモーターカーの速度記録に挑むような(実際にやりましたよね、仏のTGV!)、ゼンマイ式腕時計でクォーツに挑むような、レシプロエンジンでジェットエンジンに挑むような、

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↑「衝撃降下90度」(松本零士著/小学館)ちなみに急降下での音速突破は速度記録として認められていません。

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ちなみに現実世界でのレシプロエンジン機の世界速度記録ホルダー。グラマンF8Fベアキャット「レアベア」1989年に850.26 km/hを記録しています。1960年代以降記録更新したのはP51とF8Fだけで、「やっぱりこれが限界」という事なのでしょう。松本零士さんのように二重反転プロペラにしてプロペラの回転速度を落としたらもっといけるかもしれないけど(P51ヤスピットファイアでは試されている)、反面重量増加が・・・まぁ私ごとき素人が考えることくらいとっくに「レアベア」のスタッフたちも気づいているからこそあえて単軸プロペラにしているんでしょうし。

こういう挑戦は私は好きです(汗)。『既存の技術でこれ以上はどうがんばっても無理だ!』という事を理論じゃなく、現物で証明すればユーザーも技術者も諦めというか納得がつきますから。技術史的にも決して無駄な挑戦じゃない。

つか、ミノルタさんが1978年に挑戦して「やっぱりダメだったかぁ」と結論付けて1982年に、贅肉的だったフォーカス系とマスター系も動かして全長を縮める事で広角側35ミリを達成したミノルタMD35-135ミリF3.5-4.5を発売しているのに(参照↓)

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その1982年に改めてミノルタに挑戦状を叩きつけたニコンさんが熱いです!。なぜそこまでして「山路式」にこだわったんでしょうか?ニコン!!
今みたいにパソコンでいとも簡単に、造る前のレンズの描写をスポットダイヤグラムでシミュレーションできちゃう時代だったら、絶対試作する前にボツになっていたと思います。結局先行していたミノルタと同じ焦点距離、同じ明るさになってしまい、先人たちの経験通り「やっぱり4群ズームで広角は無理だ」という結論を再確認するだけの結果に終わっちゃいました。

「せっかく何年もかけて光路追跡計算してきたんだから、ダメモトでとにかく作ってみようじゃないか!(またニコンさんを激怒させるような発言を・・・・)」という設計側の情熱が良い意味でも悪い意味でも伝わってくる、古き良き時代のズームレンズだったのではないでしょうか?と言うか、なぜ営業は発売を許したんだろう?

PS)すみません。私も「ニッコール千夜一夜物語」で紹介された名玉、いくつか所有しております。個人的にはマイクロニッコール55ミリF2.8はお気に入りです。

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2018年6月 8日 (金)

プロがアマチュアに嫉妬して恥かしくないのかなぁ?

あまり責められたくないので詳しい情報ソースは明かしませんが、とあるプロゴルファーがアマチュアに嫉妬めいたこと言ったせいで処分されたと。

読んでいて本当に惨めで情けなくなりました。あのね?プロって将棋でも野球でもサッカーでも写真でも「アマチュアが憧れて学ぶべき存在でいること」が目的なんじゃないですか?

アマチュアよりも下手なプレイなんかお金払って誰も見に来ないんですよ。プロがアマチュアに負けたって事は、アマチュアより努力してなかっただけの話でしょう。

これも、前に書きましたが、私が以前クラシックライカで写真を撮っていると某大写真家センセイ様が「んなかったるいカメラで撮ってんなよ!」と因縁付けたことがありました。私は決してその撮影会で割り込みとかしていないし、モータードライブの無いカメラですので2~3枚程度撮影したらすぐ「ありがとうございましたぁ!次の人どうぞぉ~!」とすぐ席を譲って後ろに下がってます。むしろその「大写真家センセイ様」こそが秒10コマの高速モータードライブを連射して撮影ポイントを独占していましたか?

んで、その「大写真家センセイ」様の取り巻きの一人が「増田君の言うとおりだよね。どんなカメラ使おうと人の自由だよね~!」と私の前で言っておきながら私がいなくなったら「師匠の言うとおりだ!遊びで写真撮っているアマチュアのクセにライカで写真撮ってムカつくんだよっ!」と吐き捨てるように言っていたそうです。私に向かってもはっきり言いましたね「増田がライカで本当に写真を撮っているなんて知っているよっ!みんなお前のWebサイト見ているんだし。そんなに”あなたは写真がお上手ですね”ってプロに褒めて貰いたいのかよっ!」って歯軋りして目を血走らせて食ってかかってきました。何なんだ?この人..

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師匠も師匠なら弟子も弟子ですね。

何で「高価な機材さえあればアホでも傑作写真が撮れる!」とホザくなら、自分でもその「高価な機材」を買って生意気なアマチュアの私の鼻をへし折ってやろうと思わないんでしょうか?

または「プロはどんな機材でも傑作写真が撮れる」というなら超安物カメラで「生意気なアマチュア」の鼻をへし折るような超傑作写真を撮って来ないんでしょうか?

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私の敬愛するSF作家の野尻抱介氏は「他人の嫉妬やっかみ言う人は自分に自信がないからだ」とおっしゃられています(まあどの人生相談本にも同じこと書いていますが。私も大学で心理学の単位取ってますからフロイト博士の学説くらい知っています)。

その某大写真家センセイ達も「そんなことはない!嫉妬やっかみは他人に対する最高の賞賛だ!増田のためを思って言ったんだ!」とは間違っても言わないでしょう。私なんかを賞賛なんかしたくないはずだ!結局、自分の努力不足、勉強不足を認めたくないだけだ。

「プロがアマチュアなんかに嫉妬して恥かしくないのか!?」

「アマチュアの見本になるためにお金を貰うのがプロの仕事だろ!?」

どうなんでしょうか?

つか、私なんかに嫉妬して恥かしくないんでしょうか?もっと嫉妬すべき天才はたくさん居ると思んですが...

2018年4月30日 (月)

久しぶりにフィルムを使いました。

昨日、札幌ゼットカメラ撮影会に出席しましたのでその報告。

https://ameblo.jp/z-camera/entry-12372231836.html

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デジカメでも良いんですが、こういうまとまった撮影枚数がないとなかなかフィルムカメラ使う機会が無いもので(フィルムは全部撮影し終わらないと見る事ができない)、久々にホコリ払って眠っているフィルムカメラを引っ張り出しました。本日の機材は左から順にコニカS(ヘキサノン48ミリF2付)、父の遺品のコンタックスS2+ゾナー180ミリF2.8とプラナー85ミリF1.4。モデルはリアライズさんの柏木智美さん。

ではさっそく作例写真。

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インデックスプリント(いわゆるベタ焼き)で見ると見事に露出は一定。カメラのシャッター精度(と私の露出の腕前)は完璧のようです。

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コンタックスS2、プラナー85ミリF1.4、F2、1/125秒、フジカラー工事用フィルムISO100。ピントもばっちり!

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コンタックスS2+ゾナー180ミリF2.8、F2.8、1/60秒。

1/60でもブラさない私はまだ腕前落ちていないようです。ミノックスクラブ札幌支部長だった故栗山様も愛したレンズでした。私の腕前では使いこなせずこのレンズでゼットカメラのフォトコンテスト一回も入選できてません(w)。

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コニカS、ヘキサノン48ミリF2、F2、1/125秒。

あ”~!ゼットカメラさんの撮影会では標準レンズで撮った写真ばかりが入選するんですけど、やっぱり今回もコニカSで撮ったカットが一番良かった。私にはやっぱり50ミリが合っているようです(コニカSは正確には48ミリだけど)。硬すぎずにシャープで発色はフィルム屋さんのカメラらしくビビッド!。レンズ交換しないならライカと同じ仕事します。

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コニカ伝統の「生きているファインダー」の効果は絶大です。安心してギリギリのフレーミングが取れますよ。やばい、これライカより使いやすいわ...

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最後に。新旧プラナー85ミリF1.4そろい踏み!左が父の遺品の京セラコンタックスプラナー85ミリF1.4。右がササカワ隊員のソニーαプラナー85ミリF1.4.果たして40年分の技術格差はいかほど?

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